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【悪質弁護士の実態⑨】立場を忘れ、自分の「恨み」による脅迫。悪意を超え殺意を感じさせる交渉。

大人気シリーズ悪質弁護士について。

この記事に書きましたが、

何が異常なのかを、皆さんに
わかりやすいように書きます。

上の記事で、悪質弁護士が、

「交渉」を使って述べた内容を、

そのまま記載していますが、

再度、そのまま記載します。


【前回お伝えしましたとおり、

前回のご提案にご同意いただけない場合は、
こちらから法的手続きをとります。

◯◯氏から山村氏
①債務不存在確認訴訟(山村氏からの請求権)
②名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害を理由とする損害賠償請求訴訟
③上記②に関連する刑事責任追及

代理人から山村氏
①債務不存在確認訴訟(山村氏からの請求権)
②名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害、脅迫、業務妨害等を理由とする損害賠償請求訴訟
③上記②に関連する刑事責任追及

以上を視野に入れております。

なお、以下のサイトにつき、
山村氏が最近、多数の投稿を継続しております。

【note】 
https://note.com/saoriyamamura/all
【Youtube】
https://www.youtube.com/@saoriyamamura3532/videos
【Facebook】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008875142588

これら投稿の指し示す人物が、山村氏の示唆する情報により、
「◯◯氏」、「当職ら」であることが、
既にネット上で特定されるに至っております。

任意に削除されるか否か、ご検討ください。】


同意しなければ、「刑事告訴」をする。

脅迫です。


弁護士の交渉って、基本的には強めにやるから
脅迫罪に当たらないとしても、

良識ある、健全な弁護士は、

「同意しなければ、刑事告訴します」とは
言いません。


なぜなら、リスクがあまりに高いからです。

「私の言うことを聞かなければ、
刑事告訴するぞ!」

なんてことを言われたら、

それを苦に自殺する人もいる可能性もあるし、「脅迫罪」とされる可能性もありますからね。


実際、これにより、
私のPTSDは、また悪化。

殺意を感じ、日常生活に支障をきたしています。

悪質弁護士のこの脅迫により、さらに、
生命をおびやかされています。


生命をおびやかされていることは、
すでに伝えてありますし、
口頭で、第三者がいる場所で伝えています。


にも、関わらず、
この脅迫。

恫喝に恫喝を重ね、脅迫。


しかし、最も異常であり、

弁護士法、弁護士職務規定を遵守していない事実を以下に示します。


そもそも、悪質弁護士は、

クズと私の件の

単なる代理人。

弁護士は私欲を剥き出しにしてはならず、私情を挟んではなりません。


「合意しなければ刑事告訴する」という、

「代理人」としての、

「依頼人」の交渉において、


なにを血迷ったのか、

全く関係ない、自分のことも、

脅迫に入れ込んできた。


この部分です。

代理人から山村氏
①債務不存在確認訴訟(山村氏からの請求権)
②名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害、脅迫、業務妨害等を理由とする損害賠償請求訴訟
③上記②に関連する刑事責任追及


関係ないんです。

これ、こういう問題を知らない人には
わからないと思うから、
わかりやすく解説しますが、

「代理人から山村氏」

へ、何をしようと、

クズとの件には関係ないんです。

争点がズレるを通り越して、
この悪質弁護士は、
争点を完全に見失っています。

公私混同が顕著です。


悪質弁護士が、私を訴えるのは、

別件です。


不倫している男がいたとしましょう。

Aさん、Bさんと不倫をしていた。

奥さんは、Aさん、Bさんに対しても
損害賠償請求が出来ますが、

奥さんからAさんへの損害賠償請求と、

奥さんからBさんへの損害賠償請求は、

別件です。

もちろん、裁判も別々です。

この悪質弁護士がやっていることは、

奥さんからAさん、Bさんへの損害賠償請求をまとめてしているノリです。


悪質弁護士の私への恨みを、

依頼人の件に便乗させた、

とんでもない事象です。


悪質弁護士が私を訴えたいなら、
別件で粛々とやるべきで、

クズと私との問題の、私の代理人に
言うべきことではないんです。

こんなに私情を挟んで、脅迫。

依頼人の為と見せかけて、
自分の為です。

弁護士、代理人という立場を利用し、

自己PRし、脅迫。

ですから、利用を超えて悪用です。


私とクズのことに、どうしても、
私情を挟んで出しゃばりたいんです。


これは、やはり、
個人的な感情があると思われても仕方がないですね。

私、この悪質弁護士に恨まれるようなことはしていないので、

普通に迷惑です。


感情的になって、これ。

いつものことです。

冷静であれば、

「別件」を交渉に出し、脅迫することは
おかしい。と、わかります。


冷静であったと主張するのであれば、

別件を交えて交渉し、脅迫することを
「善」と認識しているということになりますので、

弁護士職務規定を理解していない証明となりますし、

法も知らないと疑われても仕方ないです。


関係ないからね、

私とクズの件で、

悪質弁護士の個人的な主張は。


つまり!!


代理人という立場を完全に忘れているんです。

職務放棄です。

弁護士職務規定にまた違反ですが、
違反がデフォなので、
いつも通りです。

続きに行く前に、美しい写真で癒されて🌹

浄化です。

代理人から山村氏
①債務不存在確認訴訟(山村氏からの請求権)
②名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害、脅迫、業務妨害等を理由とする損害賠償請求訴訟
③上記②に関連する刑事責任追及


これについて、解説しましょう。

①債務不存在確認訴訟

私が、この悪質弁護士に対して、
損害賠償請求などの交渉をしている、
または、明確に
「刑事告訴します」などと言っているなら
まだしも、

私はなんにも言っていないのに、

債務不存在確認訴訟をするということは、

私に対して、なんらかのことをし、
解決金などを払う必要があることをした。

ということです。


それを自覚しているということです。


②名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害、脅迫、業務妨害等を理由とする損害賠償請求訴訟


これについては、何を言っているか不明。

まず、このnoteでもYouTubeでも、
実名を伏せていますし、

真実を書いています。

なぜ、自分のことだとわかるんでしょう?


もしかしたら、私が他にも案件を持っていて、
その弁護士のことかもしれないのにね。

つまり、私が書いた「悪質弁護士」は
自分だと名乗りを挙げたという事に
なります。

同時に、私が書いたことは、
真実であると自らが認めた事にもなります。


「脅迫」とは、何を示しているか不明ですが、


事実を示さず、「刑事告訴するぞ!」とは、
普通に脅迫です。


脅迫というワードを利用した脅迫です。

「業務妨害等」

まず、「等」という曖昧さから、

私がこれまで書いてきた、

矛盾に対する言及を曖昧にしてきた事実、
虚偽を誤魔化してきた事実は、真実であることがよくわかります。

脅迫も曖昧。



営業妨害には、

威力業務妨害と偽計業務妨害があります。


ちなみに、匿名誹謗中傷オタクを特定した際に
偽計業務妨害、名誉毀損で何度も訴状を
飛ばしているので、
無縁な人より詳しいです。

私は性格が悪いので、クリスマスイブに、
訴状が届くようにしてありますので、
匿名で誹謗中傷した人は最高のプレゼントを
お楽しみに🌹🎁

そういえば、数年前に
「旦那が弁護士だ。」と、言って誹謗中傷した人の旦那は工場勤務でしたが、
お元気ですか?

弁護士に憧れていたのでしょうか。

話を戻します。


悪質弁護士は、何をもって「営業妨害」としたのかは不明ですが、

【刑法第233条(信用毀損及び業務妨害)】
虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、またはその業務を妨害した者

相手をだます、虚偽の情報を流すなどの方法を用いる行為が「偽計」とされるのです

「他人の業務を妨害する」ことには、「実際に業務の遂行を妨げる結果を生じさせた」場合だけでなく、「業務が妨害される危険がある状態」を生じさせた場合も含みます。

たとえば、相手にうそを看破されたとして実際に業務妨害の「結果」は生じさせなかった場合でも、業務妨害の「危険」を生じさせてしまったなら、偽計業務妨害罪は成立する。



私は真実のみを発信しているので、
一切該当しません。


【刑法第234条(威力業務妨害)】
威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。

条文に示されている「前条」とは刑法第233条の偽計業務妨害罪を指す。

ここでいう「威力」とは「相手の意思を制圧する程度の強い威勢を示すこと」を意味します
脅迫罪の場合には、相手を脅して畏怖させたり、強制わいせつ罪のように相手を抵抗できない状態にさせたりするなどの強い「有形力」が必要とされますが、「威力」にはもっと幅広い範囲の行為が当てはまります。
大声で怒鳴る、過剰に暴れる、危害を加える内容で脅すといった行為のほか、強い勢いで何度もクレームを繰り返すといった行為も、威力業務妨害罪における「威力」に該当しえます。


普通に該当しません。


逆に、

「合意しなければ刑事告訴する」と、
私の意思を制圧しようとし、
殺意を抱いていると感じさせた、
この人が、威力業務妨害です。

が、会社対悪質弁護士でやってる案件ではないので、

立件できないことは、

素人の私ですらわかっているので、
「刑事告訴するぞ」なんて脅しません。


会社のことと、私個人のことは別なので。

法人格と個人は別だということは、
当たり前に理解しています、普通の人は。


しかし、この悪質弁護士は、
個人と法人も混ぜちゃいましたね。

チャンポンしまくりです。


はい、忘れてはならない、
この件は、クズ案件。


そこに、自分個人と法人まで折り込んできました。

コミコミで脅迫。


例えば、私の代理人が、

「こちらの要求に合意しなければ、
偽計業務妨害と、傷害罪で刑事告訴しますよ」

と、言った場合、

間違いなく、

「脅迫ですか!恐喝ですか!
法人と個人は別件です!」

と、言っていますよ、この悪質弁護士は。

自分が言われたら、確実に反論し、
詰めることを、

自分は平気でします。


「私はいじめるけど、お前たちはいじめるな。」

「私は脅迫するが、お前たちの脅迫は認めない」

というスタンスです。


法務大臣に聞きたい。

弁護士の資質を著しく疑う言動を
繰り返す人間が、弁護士活動を行うことが、法治国家で許されるのか。と。


弁護士ってなんなんだ。と。


この発信は、単なる個人的なクレームではなく、

公益性を図る目的でしかないのは、
読む人はわかります。


「侮辱」と言い出したなら、


私に対する、
受任通知の内容も、ストーカー扱いも、
平気で虚言も全て侮辱です。


今回の、

別件(完全なる私情)しかないこの脅迫交渉も、当然に懲戒請求に値します。


こちらは、生命をおびやかされているので。



東京弁護士会からの調査開始通知ですが、

これとは別に懲戒請求をします。

法人格と個人は別なので。


なぜ、個人での懲戒請求をまだしていなかったか?ですか。

確実に、また大きな何かをしてくると
わかっていたからです。

全ての準備は整えて待機していましたが、やはりしてきました。


個人の懲戒請求は、証拠がたんまりあるから
印刷するだけで一苦労ですが、

当然、します。

懲戒請求したら、長くなるのよ。

めんどくさいし。

だけど、やります。

私は、個人的な感情など、
どうでもよく、
公益の為に、懲戒請求しています。


「法的責任を果たす側の代理人が、
脅迫、恫喝、私情を挟んでの交渉。

それによるPTSD悪化により、日常生活に支障をきたし、生命をおびやかされ続けている」


なんて、

2度と起きてはダメですからね。


女性軽視は、内閣府が許していませんし、
「基本的人権の尊重」は憲法で定められています。


女性差別、男女平等を高らかに訴える
立憲民主党は、今こそ出番です。

蓮舫議員、塩村議員に対し、
法務大臣に、
「弁護士への指導は、どうなっているのか?
弁護士法は何のためにあるのか?
脅す為にあるのか?」

と、国会で言及するよう求めたいぐらいです。

女性差別、女性軽視、
女性を脅し、PTSDにし、殺意という
最高の恐怖を感じさせ、
生命を脅かし続ける弁護士の存在を
無視するのは、

立憲民主党の政策に反します。

ので、お願いしなければならないですね。

悪質弁護士は、なんでもするから、
私が殺される恐怖を感じることもした。


私は、同じ犠牲者を出さない為に、
素人には大変困難である懲戒請求書を
作成し、このような悪質な弁護士への
処分を要求し、
女性軽視、女性差別をする法律家がいることはあってはならないと、

厳しく指導、処罰してもらう為に、
なんでもする。

「なんでも」の種類が違います。

女を舐めるな。














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