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【やっと法廷オフ🌹】架空請求詐欺未遂による、恫喝ハラスメントをされたので、クズサイドに対し【仮処分】を申し立てます🌹


この記事は、
私が悪質弁護士の依頼人に対し、

「仮処分」手続きの申し立てをするという内容です。


被調査人の恫喝により、
生命を脅かされているだけではなく、
架空請求までしようとしたので、

もう、ここらへんで、
法的立場を「裁判所」に明確にしてもらいます。


被調査人もクズも、本件における、
己の立場をわかっていないので。


こちらの記事に書いた、

架空請求匂わせハラスメント事件。

被調査人が私に対し、

「仮差押え」をすると述べた件。


ちなみに、被調査人は私に対して、
ビタイチ、仮差押えする権利はありません。

架空請求匂わせハラスメントに、
詐欺匂わせハラスメントです。


そもそも、誰の代理人か不明です。

そしてもうひとつ、

「仮処分」をするとも言いました。


しかし、

「仮処分」は裁判所が決定するものであり、被調査人に決定権はありません。


はい、そうです、

またです。

また、立場を間違えました。


ストーカー扱い侮辱事件の時と同じです。

「ストーカー規制法により、

警察本部長等に、貴女に警告を求める所存」

と、記載していました。

警告をするかどうかを決めるのは、
裁判所です。


悪質弁護士である被調査人は、

決定権を持たないくせに、

自分に決定権があるかのように断言します。

いつもです。

素人マウント脅迫ハラスメントです。


恫喝ハラスメントおかわり、
脅迫ハラスメント、
素人マウント脅迫ハラスメント、
恐喝ハラスメント、
法廷オフ虚偽ハラスメント、


などなど、数々のハラスメントを受けており、

支払い義務がある被調査人の依頼人は、

一向に支払わず、

被調査人が長引かせ、遊んでいるので、


私がクズサイドに対し、

【仮処分】手続きの申し立てをします。


私がクズサイドに仮処分の申し立てをするのは、
筋が通っています。


「裁判の結果を待っていては何かしらの損害や危険を被る恐れがある場合には、


権利を保全するためにも仮処分手続きを行う必要がある。」


「裁判の結果を待っていると不都合が生じるような場合には、仮処分手続きをする。」


危険は十分に被っていますし、

恫喝ハラスメントして、

債務がない私に対し、

仮差押えをしようとしている非行と奇行を述べた被調査人、


また、被調査人の依頼人であり、

支払い義務を完璧に有する者が、

本件終了時に、行方不明になる可能性もあります。


実際に行方不明になった履歴あり。

さらに、支払い命令が出た時に、
「お金がない」と言う可能性もあります。


被調査人ならびに、被調査人の依頼人に対し、

一切の債務がない私に対して、

仮差押えをすると断言したのでね。


まあ、裁判所が認めるはずはなく、

「この弁護士、大丈夫か?」で終了でしょう。

ただ、

生命を脅かし、財産を奪うことを匂わせたので、

もう無理です。


そして、

被調査人は、法廷オフ宣言も、

法廷オフ断言もしたのに、

また、二転三転したので、

いつ終わるかわかりませんし、

私は、禁止事項が今のままである限りは
絶対に同意しない為、


また、これまでの経緯から、
被調査人が感情的になり、意地になり、
ムキになり、

さらなる脅迫ハラスメントをしてくるのは
昨日のイタ電でも明らかになりましたので、


【仮処分】手続き申し立てをします🌹



クズが、債務不存在確認訴訟を起こしたら、

私は反訴します。

そうなると、恥ずかしいことに、

張り切って脅迫ハラスメント、
リーガルハラスメントしたくせに、

債務不存在確認訴訟は取り下げです、

クズサイド。


どちらにせよ、1年はかかります。

現時点で、

ペラッペラペラッペラペラッペラペラッペラペラッペラペラッペラと、
妊娠流産に対する虚偽を口外し、

誰か述べられない第三者を介入させ、

被調査人が本件を口外している可能性、

また、法人を巻き込むという、

軽率な脅迫ハラスメントからの、

大規模な問題に発展し、

私の権利侵害をする第三者が存在し、

被調査人が「事件」と述べるなにかも
存在し、

私の身にさらに危険が及んでいます。


が、被調査人はこれを「大問題」とも思っていない、価値観、倫理観ともに欠如している人なので、

今後、

脅迫ハラスメント、

恫喝ハラスメントおかわり、

恐喝ハラスメント、

リーガルハラスメント

などをすることは明確であり、


また、被調査人の依頼人は、
自分に支払い義務、つまり、
法的責任があることを理解する能力に

欠けている為、


さらに、非行しかしない被調査人の、

脅迫ハラスメント、
恫喝ハラスメント替え玉、
恐喝ハラスメント、
リーガルハラスメント、
刑事責任追求ハラスメント


などなど、数々のハラスメントを使い、

被調査人と一丸となり、
「自分は手を汚さず」に、

影武者として指示をするという、
悪質極まりない行為をしている為、


仮処分手続き申し立てをする条件は
揃っています。


被調査人が、
仮処分をするなどと、

決定権を持たないくせに、
張り切って断言しましたが、

不思議ですね。


仮処分にはいくつかの種類があり、
目的や態様によって分けられます。

大きく分けると「係争物に関する仮処分」と
「仮の地位を定める仮処分」の2種類になりますが、この2種類から更に細かく処分が分けられています。



これ、全て書いてると長くなるから、
気になる人はGoogleで引いて。

ちなみに、私が求める仮処分は
これ。



【仮の地位を定める仮処分】

仮の地位を定める仮処分とは、

争いのある権利関係で生じる損害や危険から「現権利者」を守るために、

訴訟開始前に法的な地位を仮に認めることで権利を保全する手続き。

①金員仮払い
金員仮払いとは、相手に仮に金銭を支払わせることを指します。


訴訟の結果を待っていれば被害者が生活に困窮してしまう可能性や、
支払いが受けられなくなるような恐れがある場合に仮処分が認められ、
相手に仮に金銭を支払わせることができるのです。


「支払いが受けられなくなるような恐れがある場合」


該当します。

なぜならば、債務者のクズは、
平均世帯収入を大きく超えた収入があるにも
関わらず、

被調査人は、

「生活が豊かではない為、金銭面の請求をするなら考慮して」的な、クレイジーなことを
要求してきました。

依頼人のことを知らないのか、
すっとぼけたのか知りませんが、
この時点で、「虚偽」です。

また次々と虚偽を述べ、

そして、

債務不存在確認訴訟で決定される金額より、明らかに少ない金額で同意せよ、

と、被調査人が脅迫ハラスメントをしたので、

そもそも、「正当な金額を支払い、

法的義務を果たす意思がない」為、


「支払いが受けられなくなるような恐れがある場合」に該当します。


支払う意思、支払い義務があると理解していれば、ケチサイドトラップなんてしませんし、

さっさと支払っています。

事実、3ヶ月もしぶっています。

しかも、微々たるお金を。

私の毎月の役員報酬にも満たない、
我が家の1ヶ月の生活費にも満たない金額を
渋っているんです。

被調査人の依頼人の1ヶ月の生活費以下の金額で渋っているんですが、


すずめの涙ほどの金額で合意させる為に、

あの脅迫と恐喝は大問題ですからね。


債務不存在確認訴訟して、確認すれば?

わかりきったこと。

ちなみに、所得についての被調査人の虚偽も、
「支払いが受けられなくなる恐れ」を
示唆しています。


私と食事に行くと、お会計が10万円以下であることは、稀です。

ラーメン屋ぐらいです。

いや、10万以下のお店にも行くこともあるけど、

それでも数万円です。

Instagramに載せている、 
お寿司、鉄板焼、しゃぶしゃぶに関しては、
10万〜15万。

一緒に行く人にもよるし、食べる量にも
よるから決まってないけど、
だいたいそんなもの。

もちろん、私が支払うことなどないです。

被調査人の依頼人がいくら支払ってきたのか
詳細にはわかりませんが、

食事代だけで、50万以上100万未満じゃないでしょうか。

「生活に困っている」とは言えませんね。

なのに、生活に困っていると虚偽った
被調査人。


これはすでに提出済の懲戒請求書に、
記載しています。

真実なので。


【仮処分手続きの要件は、「被保全権利」と「保全の必要性」です。】


これらの要件を満たしていなければ、


仮処分手続きを利用することは出来ません。


(1)被保全権利の存在

被保全権利とは、仮処分手続きにより保全されるべき権利のことを指します。

仮処分手続きを行うのであれば、
権利が侵害されている、
もしくは侵害される恐れがある権利があることが前提になります。

(2)保全の必要性

保全の必要性とは、権利の侵害や危険を避けるために緊急の措置が必要かどうかということを指します。(民法保全法23条)

仮処分が認められれば相手は権利が制限されて大きな影響を受けることになるため、保全の必要性も考慮されます。

保全の必要性の判断基準には、債務者の財産や収入、職業、地位などが挙げられます。



この、どこに、

私が仮処分手続きを申し立てられる
理由があるのでしょうか?

ちなみに、

面会強要禁止の仮処分」もあり、
その中には、

「恋愛感情によるつきまといを抑止するケース」

も、ありますが、

おかしいですねー。


あれほどに、私をストーカー扱い侮辱し、



決定権を持たない立場も身分もわきまえない悪質弁護士が、

「警察本部長等に、貴女に警告を求める所存です」

と、断言したのは前述済ですが、

あの書面に、

「クズが恐怖心を感じている」

という、必殺被害者ヅラの記載もあるんです。


おかしいですねー。

本当に恐怖心を感じており、
私がストーカーなら、

間違いなく、この時こそ!!

仮処分手続き申し立てをしますよね。


はい、やはり、

ストーカー扱い侮辱恫喝ハラスメントだったんです。


いや、ここにきて、

ストーカー扱い脅迫ハラスメント及び

ストーカー扱い侮辱ハラスメントに

変更です。


被調査人もクズも忘れていますが、

私の両親もストーカー扱いしましたからね。

黙って泣き寝入りするわけないだろ、
泣き寝入りさせるわけないだろ。

なかったことになったとでも??



被調査人が「こちらのタイミング」と、
述べたように、


こちらにもタイミングはありますからね。

しかし、被調査人のタイミングも
ハラスメントも全て失敗です。

私はタイミングをミスりません。


被調査人は、ストーカー扱いタイミングが、
仮処分タイミングでしたが、ミスりました。

しかし、まず、あんなでっちあげでは、
仮処分など認められません。


もう、黙ってもらわねば、
なりませんね。

イタ電して無言で切るし、

「脅迫ハラスメントは正しいこと」
と、述べ、

依頼人を明らかに出来ない事件で、
「私に対し、仮差押え、仮処分をする」と
裁判所でもないくせに断言したので。


まず、クズとの件で、
仮処分手続き申し立てをし、

これはほぼ認められるので、

クズには私への「債務がある」という
法的立場を明確にします。


さらに、被調査人が、

作成なうの「受任通知」に関しても、

間違いなく、失敗しているので、

こちらにも、厳正なる対処をしますし、

恫喝、脅迫、虚偽などがあれば、
公開します。


そもそも、依頼人が不明なのに、事件という
時点で、色々おかしいので。

被調査人の発言の録音、
みんなに聞かせてあげたいぐらいよ。


リーガルハラスメントしてきて、
さらっと論点をズラす。

ずらしても私にはバレていますが。


公益を図る目的ですし、

このような場合に、どう立ち回るべきで、

非行をする悪質弁護士から、

どうやって身を守るのかを書いています。


あの論点、争点のすり替え、
正当化、誤魔化し、リーガルハラスメントは、

素人なら、騙されて黙りますからね。


私は弁護士ではないが、

ど素人ではないので、騙されません。

ちなみに、被調査人の
私情を挟んだ
チャンポンハラスメントは、
別件ですが、

被調査人は弁護士法が理解できないので、別件ではないと言い張っています。

が、別件なので、別件として
対処していますが、

依頼人のことは当然話さなければならないので、

代理人に誰を選ぶかは、本当に大事です。


これ、次女が見つけたアメジスト先生🌹

外に出られないことにムスメズはストレスを
感じているから、

ムスメズのパパに、

「不審者がいないかを常に確認して、
室内の警備がきっちりしている場所に
連れて行って」

と、行ったら、博物館に連れて行ってくれて、

博物館にアメジスト先生があったんだって。

「おうちにあるのと同じ石だ」と撮影してきてくれたよ🌹

さらに、博物館の方と仲良くなっちゃって、
ムスメズにつきっきりで、様々なことを
教えてくれたんだって🌹

だって、ムスメズ可愛いもん♥️

可愛いし、好奇心旺盛で目をキラキラさせて、
色んな質問をして、

「わ〜素敵!」「凄い〜」って、
大喜びしてるのが目に浮かぶもん。

博物館の方のおかげで、

ムスメズのパパは、不審者がいないかを
確認しやすくて、助かったって。

こうやって、

悪質弁護士の非行により、
私たち家族は、行動を制限され、
基本的人権を迫害される恐れを感じ、

日常生活を奪っています。


クズが、がめつく、ケチサイドトラップしかしていないのも原因だし、

被調査人が、ケチサイドトラップを
アドバイスしたのもわかっています。


「判例では〜、裁判でもこのぐらいが妥当で」と。

しかし、

「同意しなければ、法定オフする」
と、述べた金額は、

明らかに「判例」に沿っていません。


やはり、個人的な恨みがあるんでしょう。

私情チャンポンハラスメント大盛りを、
当たり前だと思っているので。

依頼人の事件、私物化を、していいと考える傲慢な人です。


だから、
判断権も持たず、
裁判官でもない身分で、

裁判所ならびに裁判官が決定権を持つことを、勝手に決定するんです。


傲慢ですし、立場もわかっていません。

ちなみに、この悪質弁護士に対する
【仮処分】手続き申し立てが、確実に
認められる証拠が揃い次第、

悪質弁護士被調査人に対する、
【仮処分】手続き申し立てをします。


私は、脅迫ハラスメント、
リーガルハラスメントなどの趣味はないので

本当です。

ちなみに、私のこの宣言に対し、

被調査人が「脅迫だ」だの言う権利は
もちろんありません。

なぜならば、

この記事に書いたように、

私に対して、
債務不存在確認訴訟オフハラスメント、
損害賠償請求訴訟オフハラスメント、
刑事責任追求ハラスメント

という、複数の、

脅迫ハラスメント、恐喝ハラスメントをした分際で、

「脅迫ではない」と言い切ったので、

私に対して「脅迫だ」というのならば、
当然、自身の「脅迫」も認めることになりますし、

「恐喝だ!ハラスメント」の前歴もありますので、

全く持って、支離滅裂な言い訳と正当化になります。


「その時はそうだった」など、

腐った言い訳を私はしません。



悪質弁護士被調査人、

私に対して、仮処分と仮差押えと
脅迫恐喝ハラスメントしたけど、

また、失敗しましたね。


自分が、仮処分手続き申し立てをされる側だという認識がないのが不思議、
弁護士のくせに。



この人たち、自分で証拠をばら撒くから、
簡単に集まります🃏

今日は、法務局と裁判所に行かなきゃ。

証拠、大事ですから🌹


もちろん、外出する旨を警察に伝え、
ついてきてもらいます。

ひとりでは外出できません。

脅迫恐喝を得意とする悪質弁護士と、
ペラッペラペラッペラペラッペラペラッペラと虚偽を口外するクズに、
生命を脅かされ続けているにも関わらず、
次は、財産まで狙われているので。









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