バセドウ病を半年で完治させられたわけ🌹③決断。自分への揺るぎなき信頼。放射能は怖くないし悪くない！

一気に最終章まで書けちゃいそう🌹

バセドウ病とサラッと告知され、わずか半年で完治させた話です✨

こちらの続きです👑

実は②の卒園式の前には、

#アイソトープ

を、決断して準備を進めていたんです。

これ以上、#メルカゾール　とのお付き合いは無理だなと、

私も先生も一致。

アメリカでは、#バセドウ病　になった人のほとんどがアイソトープをするんです。

医療保険の関係もあるんだけど、

合理主義のアメリカらしいですね。

じゃあ、日本はどうか？？

アイソトープ治療を選択する人は、

メルカゾールが飲めなくなった人だけ。

凄い不思議だったんですよ。

なんでこんなに合理的で、優秀な治療があるのに、

メルカゾールと共存して数値に振り回されているのか。

メルカゾールを飲んで数値を下げて、

服薬量が減り、飲まなくていいようになっても、

地球の価値観の「ストレス」が溜まればすぐに数値は跳ね上がるし、

スピリチュアルの観点から言えば、

魂の望む方向を外れたら、数値が跳ね上がります。

メルカゾールとお付き合いって、意識が必ず数値に向くし、

自分を抑えて生きることになります。

私にはオペの選択肢は無かったんです。

まずは、コロナの時期にオペをすることが嫌だったこと、

首に傷が残るのが嫌だったこと、

温存する方法を先にしたかったこと。

アイソトープをするのが最善という直感。

なんだけど、私はオペは、

最も潔い選択だとも思います。

本田圭佑選手はオペを選択したでしょ？？

生き様がよくわかります。

最速だからね、オペで甲状腺全摘が。

絢香がそれを選択しないのも、私にはめちゃくちゃわかります。

会ったこともないのに、わかります。

彼女は、歌で表現し、伝える人。

そして神は、大事なツールにバセドウ病を与えたんです。

話がそれましたが、

日本人がアイソトープ治療をしない理由。

日本の腐敗した価値観、

「恐れ」の集合意識に飲まれているからです。

原爆に原発、

日本人は放射能、放射線を、

無知なまま恐れているんです。

悪者にしているんです。

福島県ではいまだに子どもたちに、

甲状腺ガンのスクリーニングをしています。

もはや、

全才能を潰し倒すパンケーキです。

私、放射線を恐れる理由がないから、

わからないんです。

地球的に考えて、放射線を恐れていたら、

放射線技士がいることがおかしいし、

レントゲンだっておかしいじゃん。

体も歯もレントゲンがあるから、

１発で目視出来るし、

放射線技士さんがいるから

それが可能になるし、

放射線科の先生がいるから読影出来るのにね。

原発や放射線を恐れている人は、

骨折してもレントゲンを撮らないんですか？

これは、先月聞いた話。

原発で日本人が大騒ぎしてる2011年に、

「放射能」について勉強しに行った知人がいるんです。

アイソトープをした話から日本人は異常に恐れ過ぎの話から、

「そういえば！」的なノリで教えてくれたんだけど、

放射線って、

適正量を浴びた方が健康で、

放射線技士さんは適正量を必然的に浴びているから、

肌が綺麗だし、健康なんだって。

つまり、

集合意識の恐れに飲まれていない、

精神の健全さを持っているんです。

昨日FBに上げた投稿。

放射能、放射線を恐れる人って、

純粋無垢な夢より、防犯ブザーを見ているんです。

アイソトープ治療って何をするか？？

というとね、

放射性ヨウ素を飲みます。

ただそれだけです。

放射線科の領域の治療なので、

放射線科にお世話になります。

初診の時点で、４ヶ月のスケジュールが組まれて、

ヨウ素を抜く食事を１週間、

もはや食べるものがないから私はファスティング。

その後、適正量のチェックをします。

が！！

私、その日眠すぎてね、

起きられなくて行かなかったの。笑

先生はベテランだし大丈夫やろ。と思って。

看護師さんには、

「非常に大事な検査だからなんとかして来れないですか？」

って聞かれたけど、

「なんとかならないんです。

眠くて眠くて寝たいんです。」

と、お断り。笑

早起き出来ない私が、

受診日には８時に家を出るという真面目っぷりを発揮しているのに、

あの日は午後の検査に行けないぐらい眠かったのよ。

これも今だからわかる。

「史上最速で完治するとわかっていた」

ということです。

先生にお任せです。

つまり、

身を委ねたんです。

決断したら、委ねるのみ。

なるようになるし、この先は、

魂の領域だから。

私への信頼。

魂への信頼。

私が信頼した人への信頼。

だから、私のアイソトープ治療は

ぶっつけ本番です。

放射線治療の部屋で、

カプセルを２つ飲んだだけ。

しばらくは体内から、放射性ヨウ素が排出されるし、

私が放射線を出すから、

ムスメズはしばらく両親にお願いして、

私は引きこもり。

アイソトープ治療した後、

しばらく記憶がないんですよね。

４月だったはずなんだけど、

記憶がないの。

それ以降は月に１度、

甲状腺のエコーに通うのみ。

放射線科の先生が、

「アイソトープ治療って素晴らしい治療なんだよ」

って言ってたけど、

私もそう思います。

バセドウ病って潔さが問われるし、

仮面を強制的に剥がされる、

「真実の自分」を教えてくれる、

素晴らしい病気です♥️

ちなみに、私は、

メルカゾールの副作用で、

１週間で７キロ太りました。

妊娠中より太るなんて、あり得ないことが

あり得たんです。

デブなんて死んでもあり得ない私が、

デブになったんです。

短期間でバーンと太ったから、

脂肪細胞も何もかもが大変。

大暴れです。

私の大好きなお気に入りなスタイルが、

１週間で消えたんです。

普通にショックを通り越して、

ショック。笑

これは、別の記事で書きます。

私にとってはめちゃくちゃ重要で

必要な経験だったので。

しかし、アイソトープによる副作用は、

一切ありません。

誰だよ、放射線を忌み嫌う人は。笑

怖くないよ。

正しく使えば怖くないし、

怖さから使えば怖いことが起きるだけ。

アイソトープ治療をして１ヶ月。

甲状腺が小さくなっていました。

私にとっては当たり前だけど、

１ヶ月で小さくなることが珍しいんだって。

アイソトープ治療って、本来、

10年を目安にするんです。

なに言ってるかわからない。

１度で効果がなければ、半年後にまたするんだって。

１０年ね、待てません。笑

私の友達はバセドウ病20年選手。

メルカゾールと友達。

だったのが、突如、橋本病という

真逆の病気になるという不思議なことを

起こしたけど、

ずーっと精神修行をしてる感じがする。笑

アイソトープ治療っていうのは、

甲状腺の機能を低下させます。

一切の機能を止めます。

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に出る病気。

想いが溢れて止まらないんです、

バセドウ病って。

それをアイソトープ治療で、

停止させます。

オペで全摘するのと同じ状態を、

甲状腺を温存したままで創り出す。

カプセルを飲んで、

甲状腺だけをめがけて被曝させます。

本当に被曝です。

そして、甲状腺の機能を停止させる。

この、機能停止が、

私は１発で、それも３ヶ月で出来た。

ということなんだけど、

アイソトープ治療をしても、

機能停止しない人はなんでか？？

わかるんだけど、書きません。

だって、

私のnoteを全て読めばわかるもん。

バセドウ病になる人だよ？？

わかるよ。

わからないなら、まだまだお付き合いをして、

わかる時を待つ人なんです。

そうだ、バセドウ病って声が高くなるのよ。

私、２年ぐらい前から、

高音がめちゃくちゃ出るようになって。

普段、ハスキーなのに、

歌うと高音だから、

初めて一緒にカラオケに行った人は、

必ずビックリするぐらい。

それがね、

アイソトープをして、

甲状腺機能がどんどん低下していく過程で、

高音が出なくなったんです。

これは、めちゃくちゃいい傾向で、

低下症になると高音が出なくなるんだって。

今はね、

肺活量が増えました！笑

バセドウ病の息切れがなくなったからだと

思うんだけど、一曲歌う消耗がかなりマシになったの。

高音も少しずつ戻ってきました。

面白いよね〜✨✨

私、バセドウ病、

めちゃくちゃ楽しんでたんだな〜。

人体実験が好きな私らしいです。

何でもかんでも、私の肉体を使って、

魂の導き、精神性を表現する私。

なんなら、毎回命がけで。

バセドウ病は、

私の人生が大きく好転するきっかけでした。

今までの死にかけ体験だってそうだったけど、

取りこぼしてきたんです。

今回は、取りこぼさなかったよ！！

副作用が教えて確信をくれて、

迷うことなく、

躊躇うことなく被曝を選択し、

決断し、信頼して委ねた。

まさに、生きる上でのパーフェクトな流れです。

だからです。

結果が、

パーフェクトだったのは。

昨日は、放射線科の経過観察と、

甲状腺内科の経過観察の日でね、

先月７月の時点で、

「完治、再発の可能性なし！！」

と言われていたんだけど、

放射線科で甲状腺エコーをしたら、

先月より甲状腺の状態が良くなっていて、

先生ビックリ！！

「ここまで良くなるか！！」

と、初診からの画像を見せてもらって、

私はよくわからないんだけど、

凄いよね、人の体って。

もう、機能していない甲状腺が、

さらに良い状態に変化するんだもん。

生きるって、こういうこと。

私が放射線を異常に恐れていたら

経験出来なかったこと。

そもそも、

この肉体で、SAORIとして

生まれてきていなかったら、経験できなかったこと。

私、この肉体をめちゃくちゃ使いこなしてるじゃん✨✨

大好き💕💕💕

放射線科の先生から、

「非常に優秀、パーフェクト💯‼️

今日で放射線科は卒業です。

よく頑張りました！おめでとう🎉」

と言われて、あと数ミリで涙が溢れるぐらいウルウル。

「先生のおかげです。

ありがとうございました！！！」

って握手して、

放射線科からは卒業です。

３ヶ月、最短です。

史上最速です。

３ヶ月目に数値が低下し、低下症になる人は

いるんだよ。

その後にまた数値が上がってしまうパターンが、

セオリーらしいんだけど、

私は低下症になってから飲み始めた、

甲状腺のかわりに甲状腺ホルモンを出す薬も、

ピッタリで、数値が理想通りで、

なにもかもがパーフェクト❣️

「みんながこうやって上手くいけばいいんだけどね。

２度目の人でもいまいちな人って多くて何年やっても頭を抱えるよ」

って先生がボソっと言っていたけど、

だから、私、発信してます！！

だって、

バセドウ病は半年で完治するからね。

私、２月にアイソトープしていたら、５月には完治していたんだよ。

しかし、私は２月３月で経験しなくちゃいけないことがあったんです、きっと。

イエーイ‼️卒業‼️の、写真。笑

放射線科を卒業と同時に、総合病院も卒業して、

次回からはホルモン剤をもらうために、

クリニックに行きます。

私、頑張った✨✨

おめでとう🌹

ありがとう♥️

愛しています、誰よりも♥️

いや、この話は終わりじゃないですよ。

ここからです、重要なのは。

私がバセドウ病を通して、

知ったこと。

皆さんに伝えなければならないのは、

ここからです。

続きます✨