SAORIの流儀🌹ARISTOCRATSの商品価格は「SAORI YAMAMURA」というブランドへの確信🌹

そういえば、何年もこの話をしていないから、

ARISTOCRATSの商品価格についてを書きます。

今では言われることはなくなったけど、

昔は、「高い、適正価格じゃない」って、

同業者から言われていたらしい。

これを言ってた人、みんないなくなったけど。

在り方、生き様を扱う仕事って、

自分が誰よりも、自分にストイックで、

誰よりも自分を無条件に愛し抜いていかなければ、続けられません。

だから、私がつける価格に、

大反応した自分を直視することなく、

なにを基準にした「適正」かもわからずに、

「適正価格じゃない」というレベルで、

在り方、生き様を扱う仕事なんて、

出来るわけないんです。

事業をやっていて、最初に悩む価格をつけること、上げること。

これは、私は何度もテイクして、

失敗して、テイクを繰り返しています。

絶妙なエネルギーバランスで、

自分に嘘をつかない価格のつけ方を
身につけてきているんです。

どれだけ、

私が、ARISTOCRATSが、

提供するサービス、や商品に確信があるかどうか。

これだけです。

私に対して、確信が持てない商品は

販売しません。

商品に対して、確信を持てないなら

販売しない。

いつも言っていますが、

SAORI YAMAMURA ARISTOCRATSの、

最大の商品は、

SAORI YAMAMURAです。

そして、

SAORI YAMAMURAに、直接、
教えてもらえ、生き様を見られるのが、

レジェンドコンサルという最高商品。

SAORI YAMAMURAは、

ブランドなんです。

こう言えるように、

「私というブランドを生きる」と、

とっくの昔に決めています。

ここを、ひたすら突き詰めています。

終わりがないことを、ひたすら追求する
私の得意技。

終わりがないことを、極め続ける
私の得意技。

私が、何年も何年もかけて、
身につけた在り方、生き様に、

本来、価格なんてつけられないんです。

その上で、価格をつけています。

DVDは、まもなく値上げが必要なレベルです。

あれを高いという人には、買ってほしくないし、

その人たちには、まだ早いんです。

無料のYouTubeと、図書館の本でいいんです。

あのDVDたちには、

私と、最高顧問が、

愚直に誠実に生きてきた人生、

愚直に向き合ってきたビジネス、

責任と役割の引き受け方から始まり、
お互いに尊敬と敬意と感謝が溢れる関係性を
数えきれない時間を費やし、
育んできた姿、

全てが入っているんです。

凡人は、一生、知ることのない世界線が
入っているんです。

それを、ディスカウントするなんて、
論外です。

誰かの適正価格とか、知らない。

私の適正価格が、

ARISTOCRATSの商品価格です。

中身も確信もないのに、目先の利益に捉われて
値上げをして、失敗、

失敗したままの人をたくさん見てきましたが、

私は、そんなやり方はしていない。

積み重ねた命の時間に、

裏打ちされた確信を持っているんです。

例えば、まもなく受付開始の
【女神の祭典🌹2023】ですが、

これを今、やりたい！

この商品は、私にとっても
お客さんにとっても最高！

と、いう

確信がなければ、開催していません。

私は、確信を持てない商品を販売することも、

自分に嘘をついた価格をつけることも、

私にも、最高顧問にも、お客さんにも、
失礼だから、しません。

物販に関しては、それぞれの好みがありますが、

レジェンドコンサルに関しては、

それぞれの好みなんてないです。

それぞれの望みはあります。

その望みに対して、

その人に対して、

その人の魂に対しの本気度が、

私がつけた価格です。

「売っていて良かった」と言われますが、
その通りなんです。

ARISTOCRATSのお客さんは、

「女を生きたい」

「自分を生きたい」

「自分を愛したい」

「自分を変える」

と、強烈に願う人ばかりです。

そんな人しか、

買えない価格にしています。

私は、お客さんを選びます。

こういうことも、その１つです。

「誰かが変わってよ、誰かが変えてよ」
という、他力本願で、人生を諦めている人には
売る必要がないんです。

例えば、DVDを10,000円にしちゃってたら、

「DVD観たら、変わるんだー！
ラッキー！」

「は？観たけど変わらねーよ！」

という、

DVDすら、まともに観れない、

エネルギーも愛も受け取れない、

人のせいにする人が買います。

そういう人は、総じてクレーマー。

その相手をするエネルギーを使いたくない。

私のエネルギーは、

私が美しくあり続けるために使いたい。

物質にも空間にもエネルギーが宿るから、

私は、そのエネルギーに、

お金というエネルギーを使って、

価値を提供しているんです。

それを受け取れる人は、

お金というエネルギーを使って、手に入れる。

こうやって、巡っているんです。

「死んでも、自分の在り方や人生に
ビタイチ払いたくないけど、変わりたい」

などと言う無料勢に、

心底、用事がないのは、こういう理由からです。

私の大好きな写真♥️
６年前ぐらいの長女。
4th of Julyラインのサロペとポニーホルダー
可愛すぎる♥️
後ろ姿からわかる長女の笑顔が
眩しい♥️

ピカソの有名な話。

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ピカソが市場を歩いていると、ある婦人が呼び止めた。彼女はピカソの大ファンで、絵を描いて欲しいという。

快諾したピカソは、さらさらと絵を描き上げた。婦人は喜び、いくらなら絵を譲ってもらえるか尋ねた。ピカソはこう言った。

「このスケッチは100万ドルです」

婦人は驚き、高すぎると言った。

たった30秒で描いた絵が、どうして100万ドルもするのか尋ねた。

するとピカソはこう答えた。

「いいえ、30秒ではありません。私は、これまでに30年もの研鑽を積んできました。だから、この絵を描くのにかかった時間は、30年と30秒なのです」

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自分に価値をつける、
自分の商品に確信を持つって
こういうことです。

同じようなエピソードは、たくさんあって、

目の前でやり遂げたこと、
一言のアドバイスは、

その瞬間だけのものじゃないということ。

積み重ねてきたこと、

そこへの絶対的信頼と確信がないと
言えません。

ARISTOCRATSの商品は、

間違いなく、価格以上の価値を提供していますし、

その価値は下がることはないです。

私の中では。

購入された方が、自分を値踏みしない限り、
下がりません。

物販に関しては、

ARISTOCRATSの元から離れたら、
お客さん次第です。

が、私は、

SAORI YAMAMURAという
ブランド価値を上げ続けるので、

必然的にお客さんが受け取る価値も大きくなります。

こんなに、堂々と凛としてロゴを入れているんです。

ブランドだからです。

ハイブランドは、誰にでも売らないでしょ？

お金があっても、買えない人、多いでしょ？

自分には相応しくないと思う人は、
買えないんです。

ハイブランドを着ていたり、
持っている人を非常に妬んだり、見栄だの
なんだのいう下々もいますが、

「大丈夫、きみには売ってもらえないから。

知ることのない世界線に、口出すなよ、
がめついな。」でしかない。

広末涼子の不倫で発狂してる中年と同じです。

あんた、広末涼子ちゃうし〜、
キャンドルジュンちゃうし〜です🕯️

こういうくだらない声に、私は
惑わされなかったってことだし、

クライアントたちみんな、惑わされなかったってことです。

現在は、レジェンドコンサル

１ヶ月　250万円です。

本当にわかりやすいんだけど、

１ヶ月　100万円で販売していた時は、
親だの旦那だのに反対される人が多かったんです。

もう、だいぶ前よ。

200万にしてからは、周囲に反対される人は
いないし、惑わされない。

なんなら、周囲に応援される。

違いは、覚悟です。

それだけです。

自分が決めたこと、
誓ったことを守る覚悟。

そもそも価格をわかった上で、
問い合わせがくるので、

その時点で決めているんです。

100万はノリで支払える人が多いけど、
250万はノリでは支払えませんから。

1000万を超えると、

「楽しそう！やりたいです！」で、
軽やかに買います。

価格だけで、これだけのことがわかるんです。

庶民勢にとって、リーズナブルなお手頃価格を
提供することを批判してるんじゃないよ。

庶民勢ウケは、リーズナブルなお手頃価格だから

ターゲットの違いです。

私は、バーゲンセールしない勢です。

〜勢、2023年ARISTOCRATSの
流行語大賞じゃない？？笑

在り方、生き様って、人生そのもの。

私の、あなたの命そのもの。

それに対して、お手頃とかリーズナブルとか、

なんのこと？？

私が生きる今日には、100億円の価値があります。

あなたが生きる明日にも、100億円の価値がある。

生き様、ディスカウント、生き様バーゲンセール

意味不明です。

100億円が想像つかないなら、
10億円でも１億円でもいいです。

生命あってこその今。

生命の生き方そのものが、人生。

無料で、変わるって、
どれだけ、無能かわかるでしょ？

または、より安価で変わろうとするって、
どれだけ無能でがめついかわかるでしょ？

ARISTOCRATSは、そういう人には
売りません。

物に乗った想いを受け取れない人を、
貧乏人、貧困と呼びます。

貧乏人には売りません。

ピカソの絵の価格にクレームを言ったおばさんは
貧乏人です。
あの時、想いや背景を想像し、
感謝に溢れた美しい心で買っていたら、

のちに、何百億円にもなっていたのにね。

物に乗った想いを受け取るについてはこちら🌹

だからこそ、

ARISTOCRATSのロゴを持つことは

自分との誓いなんです。

物に自分で誓いという想いを載せるんです。

ピカソは言いました。

「私の絵画が高いと言われるが、

それは誤解です。

私の絵画の価格ではなく、

人々の無知が高いのです」

価値が作品そのものにあると考え、
それが価格に反映されるべきだという信念を持っていたピカソ。

ピカソ、商才も抜群です。

自分の芸術や作品を理解し、

そこにいたるまでの全ての日を

本気で生き、

自分自身に確信を持っていたから出る言葉だと思う。

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コンサルを含む、
ARISTOCRATSの全ての商品は、

SAORI YAMAMURAの人生の分の価値が
あるんです。

全て、私の命を使っています。

全て、私の命を削っています。

私は、女に生まれた私の幸せと歓びの為に、

最高に幸せに、最高にストイックに、
最高に素直に純粋に生きてきた。

それを、みんなが全て経験しなくてすむように

ギュッと濃縮して、渡しているのが、

レジェンドコンサルであり、DVDであり、

全ての商品であり、

このnoteであり、YouTubeです。

私が言う、

「時間の短縮を渡すのが仕事」とは、
こういうこと。

私が何度もミステイクしたことを、
みんなはしなくていいから、

ミステイクしない方法を教えるし、

こうしたら良かったことは、そのまま伝える。

私が、時間も命もお金も、

全てのエネルギーをかけて在る今。

を、みんなに渡しているんです。

これが、時代の進化です。

ムスメズが私みたいな回り道をしないでいいように、

わざわざ、傷ついて学ばなくていいように、

過去をやり切らなくていいように、
美しい命をスムーズに生きられるように、
土台は整えてあります。
その上で、選ぶのはムスメズ。

女の幸せを選び続ける目を持っています🌹

クズを知らない人生でいいんです、女の子は。

だから、私は、軽率な知ったかを
わざわざ私にPRする無能勢が大嫌いなんです。

お前ごときの「適正知能」で、理解したぶるな、
厚かましいし、がめついな。です。

誇りを持って私は、この生き方を発信している。

それが好きな人がたくさんいる。

知ったか勢は、どこまで言っても現れますが、

自分の今を見たら、わかるでしょうに。

いかに、人生全てを知ったかしてきたか。
価値などないです。

私には私の「適正」がある。

誰がなんと言おうと構わない。

私は、誰かに愛されなくなるより、

私に愛されなくなることが、

なによりの悲劇であり不幸であり、

本当の怖さだと知っているから。

魂レベルでは、みんな知っていることです。

私が私じゃないなんて、死ぬことより恐怖です。

死は必然。

私が私を生きないのも、愛せないのも
人生サボってるだけという怪奇現象です。

必然でも、偶然でもない、
予想もしない悲劇や不幸を
私は起こさない。

その怪奇現象を起こしてしまったが、
人生を諦めていない人たち、

怪奇現象のおかげで、強烈に、

「自分を愛して生きる」と望む人たちに
向けて発信しているんです。