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「BCD」に集約される人生をどう生きるかだけ🌹恋愛にも大きく影響する「C」を甘んじるから恋愛失敗を繰り返す。


この記事を、一般的な考えにして書きます。

人生は、BCDです。

B=Birth

C=Choice

D=Die


たったこれだけ。

とてもシンプル。

生まれて、選択して、死ぬ。


万人みんなそう。


少なくとも日本で住む人は、

無限の選択肢を生み出せる。

そして、

Choiceが人生を決める。


私は、上の記事に書いた人生を
Choiceした。


一瞬一瞬、自由に選択できる。

死に方だって、選択できる。

自分で人生の終わりを決める選択をする人も
いれば、

選択をしない選択をする人もいる。


(理不尽になんの罪もない人が、愚か者によって命を奪われたり、天災によって命が終わる場合は別)

自分の人生に責任を持って生きる選択をすれば、
一瞬一瞬の選択は、

自分の人生に責任を持つ選択になり、


自分を生きないで、誰か次第の生き方を選択すれば、
全ての選択が誰か次第、

自分不在の選択になる。


その選択のもと、人生が展開しているだけ。

私は、

出会って、愛して、別れる人生の中で、

愛で変化し、

愛を力にして、

愛から学んだ通りに生きることから、

選択をしている。


選択肢は無限だから、
私の最高をいつも選んでいく。


選択肢は、

経験という知識が増やしてくれる。

知恵が増やしてくれる。

先人が教えてくれる知識や叡智が増やしてくれる。


人生を豊かに彩る思考は、

インターネット上にも無限に溢れている。


それをどう活かすか、どう使うかは、

全て自分の選択次第。


今この瞬間に、

何を考え、何をして、

どこで、誰と過ごすのか、

全部、自分が選べる最高の人生。


私は、私の肉体が愛で満たされ、

愛が溢れる選択をしていくだけ。


BCDに集約された、
あまりにシンプルな人生を、

私は愛して生きると決めている。


愛されたい愛されたいと言う人って、
その選択に違和感を感じないほど、

愛が欠如しているだけ。


私は、愛したいから、

愛せない時が、1番しんどいから、

愛されたいなんて思考を選択する思考がない。

ただ、愛したい。


愛しっぱなす幸せを知ってしまったから、

私は、愛したい、もっと、もっと、もっと。


夢中で愛していたら、

「愛されたい」なんて考えが浮かばない。


愛するのは私の自由だから、

私は夢中で愛したい。


誰かに愛されるのを待ってるうちに、
死ぬ人生を選択する人が、
減るといいとは思うけど、

目先の欲望と自我に飲まれることを
選択し、

愛することより、愛されることを望む選択をする人の「女じゃない選択」も、
尊重している。

今世は、

愛する歓びを知らないで終える選択なんて、

私は、恐ろしくて絶対に出来ないから、

よくそんなおぞましい選択が出来るなと

あまりにも間違った勇気の使い方を

凄いとすら思う。


これほどに、

無条件に、損得なく、見返りを求めずに

愛することが、

どれだけ幸せを感じるか私は知っているから。



恋愛失敗を繰り返す人は、
総じて、

そこから学んでいない。

つまり、自分を知らない。


自分の感情や感覚を直視することなく、

愛を学ぶことなく、

誰かに期待するから、

恋愛失敗を繰り返す。


だけど、

恋愛失敗を繰り返したことを学んだ人生ともいう。

私は、そんな必要ない学びに
興味はないし、

「恋愛失敗しかしない選択」をする
生き方をしないけど。

好みです。


愛するって、本能だから、

その本能を抑圧するような生き方を
していたら、人生は詰んで当たり前。


詰む選択をしているということ。


自分の人生は、自分が満足できるように、
誇れるように、

幸せを感じるように、
愛と感謝という豊かさが溢れるように、

選択した方が、比較にならないほど
最高です🌹


私は、人生を美しく生きると決めている。


恋愛を、
嫌な思い出で満たすような人生なんて、
絶対に嫌よ。

子育てもそう、仕事もそう、全てそう。


日本人女性の、愛への鈍感さと、
捻くれ具合と、
真っ直ぐに愛せない卑しさに嫌気がさす。


人間って素晴らしいし、

宇宙の流れって素晴らしいから、

少子高齢化は必要があって起きている。

誰かが日本を変えようとしなくても、
自然に変わるようにできている。

少子高齢化ということは、

子どもを産む人が減少するということ。

淘汰される遺伝子が圧倒的に増えるということ。

残る遺伝子は、結局、

子どもを産む遺伝子だけになる。

何十年か先には、

少子高齢化という現象もなくなるんじゃない?

高齢者が人生を終えていき、

子どもを持つ人たちが残るんだから。

子どもを持つ、持たないも、
選択できる。


(生き様が気持ち悪すぎて、見た目め中身も
悪すぎて誰にも相手をされない男は、
選択肢すらないけど、これだって
自分が選んだことだからね)


ラッキーなことに、

いつからでも選択し直せるんだから、

選択したことを誇れる人生が、

私は好き。


選択したことを誇れるのは、
その選択に責任を持っている時だけ。


ちなみに、子どもを持つ持たないに善悪や
優劣なんてないです。

善悪や優劣をつけたがる日本人、貧しい。

その、ジャッジを選択する思考が貧しい。

自分が幸せかどうか?

自分の人生を最高と言えるかどうか?


それだけでいい。

しかし、人間って本当に凄いなと改めて思う。

少子高齢化は、必要があって起きていて、
誰に指示されなくても、このムーブになってるなんて、
めっちゃ凄いじゃんね。

女が選択しているということ。

始まりは、やっぱり女から。

だから、女の人生は面白い。


私は、子どもがいる人生を選んで、
本当に良かったけど、

この選択を「良かった」と言える在り方を
「選択」しただけです。


この人を選んで本当に良かった。と、

別れた後に言える恋愛をする在り方を
選択しないから、

恋愛失敗しかしないんです。


要するに、

愛していないから、恋愛失敗をする。

恋愛失敗の原因って、

自分を愛していないから、これだけ。


BCDの中で、

「自分を愛する」選択をしない場合、

「恋愛失敗を繰り返す」選択を自動的にしているんです。


恋愛って、女にとって、

とっても大切なもの。

大切なものを大切にする選択をしないから、
傷つくだけ。


カーネーション週間🌹

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