無条件の愛を受け取る＝宇宙レベルでの自立🌹

トップはムスメズ♥️

久しぶりにカラオケに行ってきたよ🎙

心豊かに成長してくれていて、嬉しいかぎり✨✨

第五チャクラが開く感覚がわかったんだけど、

おかげさまで、マジで覚醒中です。

だからこそのこの記事。

やっぱり何度も何度も言うけど、

リアルの上に成り立つのがスピリチュアル。

現実をスルーしたスピリチュアルはただの妄想である。

ってこと。

スピリチュアルって自然。

空気のように存在するもの。

だから、特別なものでもなんでもない。

ただ、リアルあってこそ、

今この瞬間を生きていてこそのスピリチュアル。

覚醒が起きるとフワっとするから、グラウンディングって大事なんだけど、

肉体にサインを送ってもらえるってめちゃくちゃ豊かで有難いよね🌹

宇宙はいつも無条件の愛を与えてくれている。

だから、

地球で与えられる無条件の愛を受け取ること。

とにかくやっぱり、

無条件に自分を愛することです。

無条件に自分を受け入れる。

じゃないと、

無条件に自分以外の人を愛せないよ。

無条件に愛されても受け取れないよ。

受け取れないとマジで現実が荒れます。

無条件に自分を愛せないから、条件で戦うし、条件つまり付加するもので人を好きになる。

本質ではなく、付加するものに惹かれる。

そうなると自分にも付加するものをつけようとするから、戦うしもちろん優劣や勝ち負けで世界を見る。

終わらない戦いです。

霊性はみんなに在るのに活かせないのは、この二極を持つから。

ここを排除しないと当然、無条件の愛にはいたりません。

例えば、「我が子だから〜しなくちゃ」ってのも条件。

義務と条件でしんどいパターン。

誰が誰の子を育ててもいいのに。

「〜してくれるから愛する」ってのも条件付きだけど、

「必要性があるから」という理由を愛だと錯覚するのも条件。

経済的に〜、子どもの為に〜

って言ってる時点で愛してはないし、

それを人に向けるってことは、自分を愛してないってこと。

真っ先にするべきは、

無条件で自分を愛すること。

愛されようとすることでも、付加価値をつけることでもない。

無条件に愛さない言い訳を全て排除すること。

自分を無条件に愛さない言い訳や理由をたんまり持ってるメリットはなんなん？？

自分を無条件に愛したら困ることがあるんだから、そこを知ってあげないと。

って言うか、

無条件に愛さない言い訳や理由を持つ自分をまずは受容しないと。

自分を無条件に愛するって、世界を無条件に愛するってこと。

スケールが大きく感じるのは自分の思考だけで、

自然なことなんです、これは。

無条件に愛することがわかりやすいのが、

恋愛と子育て。

そして、人が精神を病みやすいのも、

恋愛と子育て。

自分を知る最高のチャンスだからね。

無条件の愛を知る最高のチャンスです。

いかに条件付きで生きてきたかよくわかる。

それをどうするかは全て自分で決められる。

ムスメズが、

「ママは宿題も勉強もしたくなければしなくていいよって言うのに、ばあばは宿題して！って言うのはなんで？？」

って聞いてきたんだけど、

ズバリ、

学校のルールは守らないといけないという概念を持つから。

これはばあばの自由だし、今さらそれについてどうこう言うつもりもないけど、

ママとばあばの考えは違うってこと

を、ムスメズは知っていることが豊かです。

フォーカスポイントはここ。

私が宿題や勉強に重きを置かないのは、

必要なら本人が自主的にするから、以上！

しないという選択の責任はムスメズが持っているんだから、私がしゃしゃる必要はない。

もちろん、宿題がある理由も何もかも説明してるし、その選択の責任は自分にしかないことも話していますよ。

そして、

成績の良し悪し、宿題の提出率は

「学校」では評価やジャッジをされるけど、

その評価やジャッジとムスメズはイコールではないことも話しています。

子どもの成績の良し悪しが自分の評価に関わると妄想して必死になる親っているけど、

条件付きの愛を超えて道具じゃん、子どもが。

自分を肯定する手段として子どもを使うのは嫌いです。

宿題をしようがしまいが、どうであろうが、

私には関係ないんです。

いや、学校は親なら宿題みてよ！系だけど、

本人が意思決定したことを無視して宿題させるなんてそんなの私は嫌です。

「義務感、やらされてる感」でやるって楽しくないもん。

だからって、上げ膳据え膳は違うよ。

お洗濯や掃除、家のことはみんなでする。

「家事はママがするもの」じゃないので、我が家は。

この価値観を持たないので、私は。

この価値観を持つと、ムスメズの中に、

「家事はママがするもの」という価値観が当然存在する。

色んな価値観がある、それは全て自分で選択できる。って知ってる方が楽じゃんね。

どれにも善悪はないことも。

善悪なんて、人間の思考が判断することで、

それは人によって違うしそもそも宇宙レベルでは善悪などない。

法に触れることは、法が裁くんだから、

わざわざ自分で自分を裁く必要ないじゃん。

私が伝えたいのは、ムスメズの存在を

無条件で愛しているから、どう在ろうと

「ママはあなたたちを愛している」

ってことです。

「うるさいなー！！」ってよく言うけど、

その姿も受け入れてるし、何より、

「うるさいなー！」って怒る私も無条件で受け入れています。

今日はめまいがしてひたすら寝てたんだけど、

ムスメズは寝てようが起きてようがママはママ。

無条件なんです、ずっと。

「よそのママ」と比べない。

比べようがないことを知ってるもん。

もちろん、自分と人を比べない。

そうそう、長女が「恥じらい」という感情を持つようになって、

それをただ受け入れてる姿にさすがだな〜と。

「恥ずかしいから」とか「不安になると気になるんだよね〜」って、

言い訳だのなんだのしない。

その感情を感じて受け入れてアクションを考えている。

それが見事、

やる、進むという前向きな方向で。

「不安」は理由にも言い訳にもならないし、

そもそも「不安」を理由や言い訳にする思考がないのよ。

「不安」だからどうしたら「不安」を「安心」に変えられるのかを考えてやりたい事をしています。

無条件に自分の感情を受け取る、

感じたこと、自分から沸いた感情、感覚、直感を全て受容するという、

【いかなる時も自分LOVE】を見事にしている。

【いかなる時も自分LOVE】は

【幸せにしかならない生き方】には必須です。

ジャッジは受容してから。

そのジャッジも他者や世間のジャッジじゃないよ。

相対的価値観を基準にしたジャッジなんて幻想です。

その幻想を思考したならそれも受容する。

受容しないと始まらないもん。

つまり、

【いかなる時も自分LOVE】って、

自分を無条件に愛するってことです。

愛せないなら愛せない理由を自分に潜って知ることです。

この動画の最中に何度も「私のnoteを読んで！」

って言ったけど、読んでくれた人がいるみたいで嬉しい♥️

恋愛って誰が相手でも自分を知れますからね。

自分の価値観を、相手が変わっても譲らないってのは相手のことを受容してないってことよ。

価値観の違いを受容せずに、

自分の価値観ではかるから、与えられた愛を受け取れないんです。

条件付きの愛から、無条件の愛にシフトするって難しくないです。

条件付きの愛で生きてきただけで、

本当は知ってることだから。

それを教えてくれる人、気づかせてくれる人はとっても大事です。

同時に条件付きの愛を見せてくれる人がいるから無条件の愛がわかるんだからどっちも大事なんだけどね。

私は、無条件に愛することが好きだから無条件の愛に生きることを選んでいます。

条件付きの愛が好みなら条件付きでいいんです。

善悪なんてないもん。

自分が幸せで自由であるか？は大事だけど。

そして、無条件の愛を知っている女性にとっては

条件付きの愛は非常に苦しいもの。

わざわざ苦しい方を選ぶ趣味に驚愕するけど、

これも自由意思だし、本当に苦しかったらやめます。

やめないってことは、まだやりたいってこと。

苦しむメリットがあるんです。

筋トレみたいなノリですか？？

筋トレって苦しいけどやるじゃんね？

目的があるんだから。

エステだって痛い施術があるけど私はやるし痛さに耐えますよ。

目的があるから。

条件付きで自分を裁いて苦しい自覚があるなら、苦しむ目的が在ることを自覚しないとね。

YouTubeから来てくれた人は、

ここを読んでね♥️

無条件の愛｜SAORI YAMAMURA｜note