子どもを授かって汚くなった人は、そもそも「生きる美意識」「見た目と心の美しさ」がないことを正当化しているだけです。醜くて不潔です。

空が美しかった✨✨

上空、大好き💕

私は高いところが大好き。

子どもを授かると、

「子育てが忙しくて自分に構ってる時間がない」

とか、

「子育て中はオシャレ出来ない」とか、

「出産したら体型が崩れた」とか、

もはや意味不明なワードの「産後太り」とか、

「子育て中はスッピンが1番」とか、

女を手放し、捨てた人が多いでしょ？

見た目、THE おばさん。

老けまくりなのに、それにも気づいていない。

　

まず、そうならない為の赤ちゃんが寝る方法の記事をどうぞ💕

メンテナンスもしない。

ファンデをベットリ、もはや塗装の勢いで塗って、

素肌を美しくする努力をしない。

体型すら諦めているくせにコロナに便乗して、

「コロナ太り」と言う。

なんだ？コロナ太りって。

運動量が減ったくせに、変わらず３食、食べて完食して太っただけです。

産後太りなんてないし。

あまりの正当化ぶりに吐き気がしますね。

妊娠中に太るのはまあ仕方ないとしても、

産後に太るなんて意味不明。

子育ての合間に食べてるだけです。

自粛中に筋トレがブームになっていたけど、

脂肪がついてる人が筋トレしても、筋肉なんてつかないし、脂肪燃焼はしません。

無駄な脂肪を削ぎ落とさずに筋トレして、

痩せると思っている無知さに引きます。

筋トレは無駄な脂肪が無い人が、引き締める為、

ボディメイクする為にするから

より美しくなる

のであって、脂肪過多の人が筋トレしても、

美しさとはかけ離れますし、

そもそも、中身が美しくない。

子どもがいて、見た目にかまわない、

意識がいかない、ファッションも適当、

子どものファッションも適当、

不思議だったんだけど、わかりました。

もともと、美しくないんです。

生きる美意識もなけりゃ、

見た目の美意識もなけりゃ、

美学もなけりゃ、

美しさの本質も知らない。

見た目のコンプレックスを抱えて生きている自分を

放置してきた結果です。

つまり、自分を見て見ぬふり。

そのくせ、「私は可愛くない」とひねくれて、

美しい人にただ憧れて何もしないか、

捻くれっぱなし。

何かして、美しさを手に入れられなかったら

プライドが傷つくからね。

ブスでいるメリット優先。

ブスメリットを優先すると、

絶対に、必ず、思考も心も汚くなります。

愛にせこくし、わざと汚くする。

つまり、子どもを授かる前からそうで在ったくせに、

子どもを、理由と正当化のエサにしているだけ。

子どもを産んだ女性の方が、圧倒的に美しい人が

多いのが事実。

産むってそういうこと。

そういう人は、産む前から美しいし、

産んだ後に、どんどん美しくなる。

子育てしながら、

美を優先してるからね。

ブスとデブは、本物の美容情報を知らないです。

本物の美容情報は美人が持っています。

情報の取捨選択以前の問題で、

アンテナが違うし、美人は美人に情報を流すし、

美人は美人の情報をキャッチする。

今後は、本物以外の美容は淘汰されていきますが、

ビジュアルコンプレックスを持つ人は、

本物の美容情報を望んで避けます。

そして、

子どもを言い訳にする。

子どもは、いかなることも言い訳にも理由にも正当化にもならないのに。

で、見事に、

パンケーキです。

パンケーキをすると、心の美しさなんて忘れたまま。

愛の美しさも、純粋無垢である美しさも、

生粋の美しさも、素直であることの美しさも、

この世の全ての美しさを一切見なくなります。

パンケーキって、そもそも、

めちゃくちゃがめついので。

損得勘定の象徴です、パンケーキは。

子どものことなんて考えてない、

自分のことしか考えてない、

自分のことを、

勝ち負け、優劣、復讐、恨み、損得でしか考えていない。

それに気づいていないのは論外として、

それに気づいていても、そのまんまってのが、

最も醜い母親です。

母親になったからじゃなくて、

そもそもあなたは、

醜いし汚いしがめついんですよ。

認められないその在り方が証ですね。

30歳を過ぎたら、中身って顔に出る。

特に、笑顔に。

怖い顔した人っているじゃん。

真顔でも優しい顔の人もいれば、怖い顔の人もいる。

心を閉じてるからです。

自分を殻の中に入れてるからです。

だから、こわばる。

例えば、Tシャツ１枚でオシャレに決まる人と、

「パジャマ？」ってなる人がいて、

ジャケット着て、めちゃくちゃオシャレに決まる人と、

かたさしかない、昭和の入社式みたいな人もいる。

もはやこの場合、何色着ても一緒です。

表情がこわばっている人は、お顔の肌も固いから、

ジャケットなんて着たら、

威嚇です。

お顔って、マシュマロより柔らかいのがスタンダード。

スポンジみたいに柔らかいです。

マシュマロより硬ければ、常に戦闘態勢でいるんです。

硬いお顔がたるんだら、もう最悪。

私は、エステが大好きで欠かせないし、

東京に行くと必ずリンパドレナージュを２時間してもらいますが、

女なら普通にやってることです。

が、

エステに行かなくても、

在り方を変えれば、人はどんどん美しくなります。

覚醒したから、顔が違う。

暗いとこで撮影してもよくわかる。

昨日、コンサル生向けにライブ配信したけど、

また顔が変わったと自覚するぐらい、

緩んでるし、笑顔が素敵だと自分で思う♥️

４日前？のこの時より全然違います。

なんなら、これ、今みたら、別に笑顔が素敵じゃないなって思うぐらい。

フェイスラインはお気に入り💕

美しいものを、しっかり美しいと見ていると、人は美しくなるし、

「美しくなりたい」と、素直に言うと美しくなる。

自分の中にある「美しさ」を恐れずに見ると美しくなる。

いくらSNSのアイコンが盛れていても、

実物が全てですから。

表情って、写真では伝わらないから。

この世の全ては美しいんです。

愛なんて美しさしかないし、笑いも美しい愛だし、

「自分の真実」

なんて、最高に美しい。

豊かさも感謝も美しい。

美しさをたくさん知ってる人は、

「美しい」と言われまくるから、

どんどん美しくなる。

美しさを見ずに、損得、勝ち負け、優劣、支配に、

思考を支配されていると、

底無しに醜くなる。

醜さなんてこの世に存在しないのに、

わざわざ存在させる。

在るものは無かったことにして、無いものを生み出す。

幻想と同じです。

幻想が、

自分の見た目を創っているだけ。

何より悲しいのは、

その在り方でしか、

子どもを見られないから、

子どもから溢れる美しい可能性を

一切感じられないことですね。

だから、子どもの可能性やチャレンジのきっかけを平気で奪うパンケーキをするし、

旦那にも絶対にしています。

いい男にならないようにしておいて、

旦那の愚痴を言うんだから、ほんと、

醜いですね。

醜い人って、浄化をしてないんですよ。

脳や心の。

空間だけ浄化しても、

自分自身を浄化して、不要なものは手放して、つーか美しさ以外は全て手放さないと

醜いままです。

それをダイレクトに受け取る子どもの立場で

考えられないのが、醜いことにすら気づいていない醜い在り方です。

とっても不潔で嫌いです。

美しい空で浄化。

こちらは、明日8/15で完全に締め切ります♡