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あなたが感じている「恐れ」や「恐怖」という感情は「何に対して」なのかを教えてあげます🌹


【追記あり🌹】

この記事は、特に、

ARISTOCRATSのDVDや動画を持っている人に

「全力で参考にして欲しくて」書きます。

「SAORI YAMAMURA
プレミアム個人セッション動画」を観て、

「私は◯◯に対して恐れがある」

「私は◯◯を怖がっている」


まで、たどり着いた人は、

「なぜ怖いのか?」

に、対して、
きっと、

これだわ!!

と、全身がスッキリする、または脱力するような、答えが出ていないはずなんです。

きたー!これ!!

ってのがわかったら、脱力かスッキリか、
とにかくわかりやすく体が反応します。

なので、答えを書きます。

アフターサービス、バッチリ🌹

さすが、SAORI♥️

答えを知れば、

わんさか自分を知ることが出来るし、
わんさか、


「なんでなん??」

が、出現します。


動画やDVDを持ってない人も
必要としていた答えでしょう。

ちなみに、

答えのある問いが得意な人はお勉強はできます。

答えのない問いに強い人は、人生を豊かに彩ります。

人生って、答えのない問いの連続です。


自分以外のことは。

自分のことだけは必ず自分が答えを
知っています。



私がYouTubeで、頻繁に言ってる、

「いつもどーりに勇気を出さず」


これ、公式には、

「いつもどーりに、傷つくことから
恐れて勇気を出さず、結果的に自分を
傷つける」

です。

つまり、恐れや恐怖から、

行動をやめているってこと。


ちなみに、この場合の

「恐怖」や「恐れ」とは、

頭で考えていること、感情です。


人が本能的に恐れや恐怖を感じた場合、

腰を抜かすとか、全身がフリーズするとか、
震えが止まらないとか、

体に確実に現れるので、

「怖いからやめよう」

など、思考しませんし、出来ません。


「怖い」「恐怖」は、

失敗が怖い、傷つくことが怖いのは、
まあ、3番目4番目あたりです。


1番怖い、最も怖い、最強に怖いのは、

あなた自身です。


あなたが、あなたに恐れや恐怖を感じ、

怖い怖いと言って、

いつもどーりに勇気を出していないだけ。


もっとわかりやすく説明すると、

あなたの中にある、

怒りや攻撃性を知ることが怖いんです。


あなた自身の「怒り」が怖いんです。


特に「怒ってはいけない病」の人や、

いつも怒ってイライラしている人は、
過剰に「恐怖心」を感じています。

そして、ちゃっかり都合よく、

「恐怖心」を言い訳に使います。

チャレンジしない言い訳に。

なぜ、自分の攻撃性や怒りが怖いのか?


ここからです、大事なのは。


「攻撃性や怒りが怖いんだ」

で、自分を知ることをやめると、

「私は怒りたくない、穏やかに過ごしたい」

という、願望を持って、

ますます攻撃性や怒りを閉じ込めて
終了です。


これをやると、自分は変わりません。

変わらない自分にイライラして、投げやり、

または、自分を責める、
または、誰かのせいにして終了です。


なぜ、自分の攻撃性や怒りが怖いのか?


「攻撃性や怒りを持つ自分は、
愛されない。」


と、

何度目かわからない確信をするからです。


つまり、すでに、

「私は無条件では愛されない、
対価となる価値を差し出さないと
愛されない」


「私は愛される価値がない」


という、

確固たる信念を持っているんです。



この事実を受容した人だけ、
続きを読んでください。


ここが受容できないなら、続きを読めば、
ひたすらムカついて、

攻撃性を大発揮するだけ

なので、自分に優しくないですからね。

攻撃性を受容してない状態で、
攻撃性を大発揮すると、
その攻撃は全て自分に向きます。



攻撃性や怒りを、誰かに見せると、

「嫌われる、愛されない」と、

盲信している、


つまり、

「攻撃性や怒りを持つ私は愛される価値がない」

と、盲信しているので、

その、「愛されない私」を見ることが
怖いんです、まずは。


「まずは」です。

ここ、第一弾です。


個人セッション動画を購入してくれた
皆さん、

「自分を直視する」

って、こういうことよ🌹

第二弾は、

「本当の自分を知られることが怖い」

んです。


なぜなら、本当の自分を知られたら
愛されないという信念があるから。

「私は愛される価値がない」

という、信念から全てを生み出しているんです。


無意識であっても、顕在意識であっても。

そして、ここから、
無意識の領域に入ります。


なので、無意識を知らないと、
絶対にわからないです。

だって、無意識でやってんだもん。


「本当の自分を知られることが怖い」

から、

「自分も自分を知ることが怖い」

んです。


自分を知ったかする人、
自分を知ろうとしない人は、

全部これ。


知りたくない部分は、

自分の最も汚いと思っている部分、

自分自身が、嫌悪する部分、

他人を見て嫌だと思う部分、


そう、


攻撃性と怒りです。


日本人は、怒ってはいけない、
みんな仲良く、攻撃してはいけない、
我慢は美徳など、

庶民道徳を教えられ、

そこに疑問を抱くことなく、
生きてきた人が多いので、

自分の中の、怒りや攻撃性を
何より恐れています。



私みたいに、

「女の怒りは愛」と、確信していれば
自分の怒りに恐れが湧くなんてないし、

自分を知ることに好奇心満開なら、
自分を知ることに恐れが湧くなんてないし、


そもそも、

自分を愛していれば、

「私は無条件に愛されない」

なんて、信念を持ちません。


逆に言うと、

愛さないから、

愛されないという信念を持つ。



もう一度言います。

自分が先に愛さないから、

「愛されない」という信念を持っているんです。


「私は先に愛しているけど、
愛されないという信念を手放せないんです」

と、言いたくなった人は、
是非、SAORI YAMAMURAレジェンドコンサルを🌹


私が、

愛しっぱなし♥️の愛し方が女だよと言ってる理由がわかったでしょ?


「愛されたい」という望みを真っ直ぐに
言えない人って、

「愛されない」信念の方が大事なんです。


そして、なぜ、それを大事にするか??


親離れしていないから。

自立ということをしないで来たから。


反抗期をやってないんです。

反抗期は、今まで大好きだった両親を
嫌いになることによって、

血が繋がってない人を愛するという、

恋愛への一歩。


ただ、愛してくれていた状態から、

自分から愛することをする、第一歩。


そして、反抗期は、

怒りと攻撃の大発揮です。


以前に書いたこの記事。

破壊願望って、

反抗期に使ってこそです。

自分と人を愛する為に必要だから
備わっているのが「破壊願望」。


愛から分離する為に使うものじゃないです。

反抗期に、

自分の怒りや攻撃性を知らずにいると、

自分の怒りや攻撃性や殺意を、
極端に恐れます。


親との関係に、真正面から
向き合えない人って、

自分の中にある「殺意」を知るのが
怖いだけです。


ちなみに、


「怒鳴る男が怖い」
「怒る人が怖い」

「なぜならば、父親が怒鳴る人だったから」

という、マジであるあるなパターンを
例に出しておきますが、

いや、別に「父親」じゃなくてもいいです、
同じなので。

「怒鳴る人が怖い、怒る人が怖い」って、

それを見た自分が、

ちゃんと怒鳴り返す、怒り返すことが
怖いんです。


言い返さないという怒りを渡しているだけです。

そして、それをちゃっかり、
人のせいにしているだけです。


人のせいにしているから、
気づきません。

なににって??

自分のことに。


怒鳴ったりする人に、怒鳴り返すって
なぜなのか?

に、です。

意味不明な不毛な口喧嘩は知りませんが、

怒鳴る人に対して、反論するって、

大切なものを守りたいからじゃないんですか?


私は、理不尽なことを言われたら、
絶対に言いますよ。

いや、人間が初めての人は、
人間とは?を学んでいる人生なので、
「理不尽」を知るのは来世でもまだ早いかな?
なので、言いませんけど。

理不尽な人って、何を言っても人のせいにして
自分を正当化する未熟な精神性なので、
そこにエネルギーを使うだけ無駄です。

話を戻しますが、

「父親のせいで怒鳴る人が怖いんです」

と、言ってる間は、

自分の中に、大切なものを守る強さが
在る。

と、気づけないんです。

自分の力を発揮することを止めるのが、
「人のせい」なので。

怒鳴る人を見て、
「悪」だとジャッジしているから、

自分が「悪」なことをすることが怖いだけです。



怖い怖いと言ってる人って、

赤ちゃん返りしているだけよ。


「私を赤ちゃんのように扱いなさいよ」

と、

どっぷり依存しているだけです。


つまり、

「なにもできない私を愛してよ」

と、言ってるんです。

赤ちゃんの頃は、誰もが泣いてるだけで
生きていけたし、

泣いてる姿を可愛い可愛いと言われ、

ご飯を食べれば可愛い可愛いと言われ、

寝れば可愛い可愛いと言われ、

座れば可愛い可愛いと言われ、

なにをしていても可愛い可愛いと
言われる存在だったんです。


ムスメズが赤ちゃんの頃の可愛さったら、
もう♥️

今ももちろん可愛いけど、尊敬が凄いから、
可愛いと素晴らしいの両方を感じて
ギャップ萌え♥️


ちなみに、赤ちゃん育児で寝不足になり
疲れていた場合は、可愛さを感じる余裕もないので、仕方ないです。

が、誰かからは、

可愛い可愛いと言われてきたはずです。

誰にも「可愛い」と言われなかった
赤ちゃんっていないですからね。

大人になっても、それを求めているのが
依存です。


自分の力を使わないで、

自分をみくびってるのが、依存です。


この記事を読めばわかります。


なんで、親子関係が出てくるかと言うと、

愛されっぱなしの状態から、

親は様々な要求をしてきた恨みがあるから。


今までなんでもしてくれていた親が、
自分で出来ることはしなさいね。

と、言うのは当然として、

いい子にしてなさい。

いい大学に行きなさい。

公務員になりなさい。


などなど、気持ちが悪い要求をしたり、

自分のしたいことを尊重してくれず、

「やめなさい」と要求してきたり、

「子どもの為に」「あんたの為に」という
免罪符をチラつかせてきたり、


幸せじゃない姿を見せてきたり、
夫婦仲の悪さを見せてきたり、


要するに、

「条件」と「絶望」を渡してくるんです。


それを、

〜じゃなければ愛されない、

〜しなければ愛されない。


と、受け取り、

〜したから愛してよ。


と、条件を差し出して、

赤ちゃんの頃のように愛されようとし、

愛されることばーっかりを考えて、

愛することを考えないから、


「私は無条件に愛されない」

この信念は親のせいだ。


恋愛が上手くいかないのも、
人生が薔薇色じゃないのも、

親のせい。

に、なるんです。

こうなると、勝手なストーリーを作り、

どうしたって自分を被害者にするので、

やめたくなるまで、やめません。


ちなみに、怒りを溜め込む「怒ってはいけない病」の人は特に、

恨みつらみでいっぱいなので、

自分の怒りや攻撃性を封印した分だけ、
見るのを怖がります。

このタイプの人は、便秘です、慢性的な。


人が変わるって、

自分で「もうこんな人生、終了!」

と、

生まれ変わる勢いじゃないと無理です。


変わる時って、

見たくない自分を見なければならないので。


攻撃性や怒りや殺意を認めなければなないので、

覚悟が必要です。


つまり、「変わりたい」と言って、
今までと同じことをしているうちは、
「変わりたくない」んです。

もっとわかりやすく言うと、

誰にも助けられず、自分で!
楽をして、変わりたいんです。


つまり、助けられることや人を頼る自分を
惨め、恥ずかしいと思っているんです。

プライドが邪魔するんです。

困った時は助けてもらって、
頼れるって、最高なのに。

ってのが、私の思考。

助けられたり頼るのはプライドが
許さない!

ってのが、信念の人と、

どっちがイージーな人生かわかるでしょ??

じゃあ、なぜ、

頼ることや助けられることを惨めだの、
恥ずかしいだの思うのか?


これ、自分で自分に聞いてくださいね、
読みながら。

自分を知るってこういうことだから。


しかし、私は、この記事ではハッキリと
答えを言います。

「この世に自分を助けてくれる人は、
誰もいない」

と、思い込んでいるからです。

「この世は、敵だらけ、
誰も私のことを構ってくれない」

と、思い込んでいるからです。

この、


「この世は、敵だらけ、
誰も私のことを構ってくれない」

も、当然、

自分が見たくない、
自分の攻撃性と怒りです。



「攻撃性や怒りを持つ私は、
怒られる、嫌われる、
許されない」

と、信念が強固な自分から、

「攻撃性や怒りを持つ自分を
許して、愛する自分」

に、変わることだからね、変わるって。


ちなみに、

攻撃の目的は、分離です。

愛からの分離です。


旦那に愛されていないと思う人は、必ず
喧嘩をふっかけたり、被害者ヅラしたり

攻撃性を発揮して、

「愛されていない証明」をします。


これで、また分離します。

愛されていない証明をしているうちは、

自分から愛そうとしない。


自分から愛さないと、

愛されていることは受け取れないので、


「愛されない私が信念だけど、愛してよ!」


の、無限ループに入ります。


女の怒りは、愛ですけどね🌹

女を生きていればわかります。


怒りなのか、八つ当たりなのかなんて、
すぐにわかるし、
怒りを溜め込むことのバカバカしさも
わかります。

女の怒りが愛だと実感すれば、
怒りを愛せます。


まだあります。

じゃあ、試しに、

パートナーや親に愛されている。

という認識で接したとします。


必ず、あなたは大反応して、疑います。

愛を受け取れないんです。


そして、「ほらね、愛されていない。」

という現象を生み出します。


いくら愛を与えられても、受け取れないんです。

どうせ、私は愛されない。が、
頑固なので。

必要なのは、

どんな自分でも愛してくれる人です。

どんな自分でも愛してくれる自分です。


「自分を愛していない自分を
許してくれる人」です。


私は、ここを当たり前に許しているから、
自分を愛したいと望む人が集まるんです。


だって、SAORIさんは、

自分を愛していない人に、
自分を愛することの素晴らしさや幸せを
教えているんだもん。

自分を愛していない人を許していないと、
教えられないです。


自分を愛していないことを、
私は許してあげますが、

許してほしい人は、私じゃないんです。


ただ、許せる自分、愛せる自分になる為には、

SAORIさんの力を借りるのが、最善の策です🌹



どんな自分も愛していない人に、

どんな自分も愛してよ!なんて要求しても
無理だとわかるのは、

どんな自分も愛している人だけです。


ちなみに、念の為に書いておきますが、

いつも癇癪を起こして脅迫や恫喝をする人が、

「自分の攻撃性や怒りを愛している」

わけないです。笑

脅迫して、癇癪を起こして、
嫌われて、

「ほら、私は愛されない」を、

コツコツと証明しているだけです。

コツコツと積み上げる力をそこに使うしか
出来ないんです。


この手段しか使えないレベルで、
自分を直視していないんです。

自分の中の攻撃性や怒りを見せたくないから、発作として脅迫しているだけです。


コントみたいだけど、そうです。

愛から分離すると、こうなります。


愛から分離とは、

自分の中の愛を知らないこと。


自分の中の愛を知らないとは、

自分から愛することをしていないこと。


愛することを止めた場合も、
愛を受け取れなくなります。

↑まさに、親が赤ちゃんの時のようにしてくれないと不満が出た時がこれ。


日本人って、聖人君子を求める傾向が強いうえに、
SNS社会で、さらに、聖人君子を求め、

自分の理想とする像から外れた人を
叩く風潮が凄いけど、

聖人君子なんていないし、
完璧な人もいないよ。


自分の中の醜い部分を隠して生きていても、

自分だけは知っているし、

だからこそ、常に、

恐れや恐怖が湧くんです。


聖人君子じゃないと叩くような人たちの為に、

私は生きていないし、

そういう人たちの幻想にお付き合いする人生を

選んでいないし、

私は無条件に私を愛することが、
最優先なので、

私にいつも恐怖や恐れを抱かせるなんてしません。


私が、「私は怖い」とかない。って言うのは、

どんな私も受容しているからです🌹


あと、私は本能からの怖さを知っているので、
思考で作り出した「怖さ」なんて、
幻想だとも知っているからです。

人って、「恐怖」を作ろうと思えばいくらでも
作れるので。

逆に、「豊かさ」を作ろうと思えばいくらでも
作れるから、

自分が何を選択し、決定するか?

な、だけです。


日本人は、自分を隠す文化。

そんな文化は私は要らない。

私を知ってもらう文化を私は選んだので。


私が私を愛していれば、
誰が私を嫌いになろうと関係ないし、

そう簡単に人って人を嫌いにならないよ。


つまり、

嫌われたくない病の人って、

自分がすぐに人を嫌いになるから、

嫌われるのが「怖い」というんです。


本当に「怖い」のは、すぐに人を嫌いになる自分でしょ?


私、嫌いな人がいないから、
嫌われるという発想にならないもん。

嫌いな生き様や在り方はあったけど、

最近は、嫌いと思わなくなったのよ。

無関心半分、尊重半分です。


その生き様や在り方で生きても、
幸せじゃないことを学んでるんだな〜って
思っています。

そして、その生き様や在り方とは、

私が関わるに相応しくないと学んだので、無関心です。


まとめると、

許せばいいのに。です。


禁止してるのは自分だけだからね。


愛とは、許すことってよく聞くでしょ?

自分を無条件に愛することを許すことです。


自分を無条件に愛している人は、
誰も得しない、誰も幸せにならないことを
しません。

つまり、
誰も幸せにならない、誰も得しないことを
している人は、

自分を愛することを許していないんです。

自分だけが得をすることを考えている人って、
依存しているだけだから、

豊かさは受け取れませんし、
生み出せません。

ということを、受容できる人から、

人生を豊かに変えるアクションを
起こします。

そのアクションを、間違わない、
女なら。


めっちゃ豊かで、自由で、安心、幸せ♥️

って言える人生を選べばいいだけ🌹

簡単です。


今は満開に咲いてるチューリップ🌷

あっとゆうまに満開🌹

女性性が開く時も、あっとゆうまよ、
方法さえ知っていれば🌹



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