朝敵って誰の敵?

善悪に絶対的な基準はないといえども、私(お姉ちゃん)たちの世界の多くの者が、日本にとって顕著な害悪であると判断する、皆さんの世界の中の人や団体があります。
これを朝敵と呼び、協力してはならない、また積極的に足を引っ張るべきものだ、と宣告されます。

皆さんの世界では、朝敵は朝廷、正確に言えば天皇の敵ですが、私たちの世界では、天皇の敵ではなく、日本の敵です。
日本の将来に大きく影響をしているのは、限られた者や団体です。
同じ国会議員であっても、主体的に法案を創っていくのは一部の者ですよね。
政治家以外にも、民衆を煽動する者もいます。

私たちは、皆さんが決めた天皇を必ずしも日本の代表と認めるわけではありません。
過去には、物心がつかない幼児が傀儡として天皇になり、
また時の権力者にとって都合が悪くなると退位させられた例も数多くありました。
あってほしくないことですが、理論上、天皇が朝敵認定されることもありえます。

普通の方が朝敵扱いされることは、まずありませんので安心してください。
つまらぬミスや不敬はいちいち咎めていられません。
悪意のある者に乗っ取られると大変困るポイントがどこの組織にもあります。
このような急所を、日本に対する明確な敵意を持って執拗に攻撃するのが朝敵です。

誰が朝敵かは広くアナウンスされることはないものの、わかる方は誰のことを指しているのか、わかると思います。
朝敵を、朝敵だとわかっていながらも積極的に援助する者も同罪です。
指名手配犯を知りながらも援助すると罪に問われるのと同じですね。

やけに運が悪い、人生うまくいかないと思っている方で、朝敵を支援している心当たりのある方は、
今からでも遅くないので考え直すことをお勧めします。
朝敵に手を貸すのをやめたのであれば、以後、積極的に追撃する強い理由はなくなります。

朝敵を暗殺したり、団体を即崩壊すればいいのではないか。
そうお思いの方も多いでしょうが、誰かを潰しても、多くの方の考えが改まらないのであれば、
同じようなことが何度も繰り返されます。
このため、朝敵の無力化は時間がとてもかかることが多いです。
歯がゆいかもしれませんが仕方ありません。

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