見出し画像

え?!文章のみでカラーセラピー?可能性と付加価値。【最後にお知らせあります】

カラーセラピーといえば対面カウンセリングが主流。

それもそのはず、お相手との会話コミュニケーションが必須だからです。

カラーを選ぶのだけでも「どうしてその色を選んだのか?」「好きなのか嫌いなのか?」さまざまな観点から色の印象などを聞いたりします。

最近のことや今までのことなど日常生活や思考なども一緒にお話ししながらその方を知っていく…ということが大切。


でも、セラピストとしてではなくお客様目線でよくよくよーく思い返してみたら…私、対面カウンセリングに苦手意識があったんです。

だからカラーセラピーに触れてとても救われましたがカウンセリングには一切出向いていません


そこで【じゃぁ、どうして苦手意識?】ということを考えてみました。

✓悩みは打ち明けたいけどあれこれ聞かれ過ぎるのは嫌

✓そもそも会話が苦手(電話やリモートサービスも含む)

✓カウンセリングに行くのがちょっと面倒(電話やリモートサービスで繋ぐのも含む)

✓読み書きの方が気楽(自己リサーチしてメモる)

✓マイペースに調べたり取り入れたりが心地よかった

という答えが出てきました。

そうです。わたし、マイペースなめんどくさがりシャイ女なんです!笑)

悩んで、家で悶々として、一人で抱えてる不安を解消して少しでもラクにしてほしい…でもお話したり二人で会うと考えると躊躇してしまう。

でも、世の中には同じような方もいらっしゃると思います。


直接会わない話さない方法としては”YouTubeで動画をあげてそれを観ていただく”という方法もありますが、「お相手とのコミュニケーション」を大切にという思いからすると一方的な気もします。
 
エンタメ性はあるのでカラーセラピーを知っていただく方法としてはアリですけどね!

TwitterやInstaglamで写真添付でやることも広告・宣伝を促すのに効果的なのでやろうとは思いますが、その方と向き合うというのとは違いますからね。


従来のやり方やエンタメ性とは別の観点
からカラーセラピーを行ってみたいんですよね…

そんな時にフッと思ったのが、そういえば私…

表現したい言葉が瞬発的には出なくても、書いては消してを繰り返すとしっくりくる言葉で伝えられたりする

ということでした。
もしかしたらお相手によってはそのタイプも多いかもしれない。
( LINEで長文送っちゃうタイプ!笑)

だったら、チャット形式でもなくて文通みたいにやり取りすることはできないかな?

あまりに時間がかかると負担になるし熱量も分からなくなるので、早くて1時間以内で遅くても24時間以内に返信とか決めて。

そうすれば程よく距離感もあるし、ある程度お相手ペースでコミュニケーションもとれる気がしたんですが…どうかな?難しいかな?


ということでそれが可能か試してみたいと思います。

先着10名様で無料カウンセリングを実践してみようと思います。

noteでメッセージのやり取りは無理なので(無理ですよね?)、
Twitterのメッセージでやり取りするのか?
メールでやり取りするのか?
プライバシーを配慮した無料で文章のやり取りできるツールがあるものなのか?
など、いろいろ調べたり考えたりします。

今、フォーマットも作成中ですので諸々完成したら是非ご協力お願い致します。




この記事が参加している募集

こんにちは。ご覧いただき本当にありがとうございます。口からの言葉より思考して書いては消してをしながらも本当に伝えたい言葉を表現したいなって思っている女です。もしご興味がでたらサポートお願い致します!今後のnote執筆やセラピスト活動に役立たせていただきます。