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3月15日

11/23(月)

またやってしもた。
10時にかけたアラーム。
スヌーズ。
気づいたら12時。
そこでえー!もう!?と思った記憶はあるけど
気づいたら13時。

はい。夜勤まで自宅でだらだら過ごすしかないコース。

おばあちゃん、膝の皿剥がれた割りに痛そうでもなかったし声は明るかったから少し安心した。
ほんとのところはわからんけど。

結局洗濯しかしてない。

上田太田はほんと面白くて、ギャハハーみたいな汚い笑い方が出てしまう。




「note書いてみたい」っていう気持ちが去年秋当たりからむくむくと湧いていたんだけど、あっという間に時がすぎて3月になってしまった。

今は虫が土から出てくる、みたいな季節だって聞いたから、それだと思っておこう。
(調べてみたら二十四節気でいう啓蟄:けいちつ らしい)


noteのアプリを開いて「つくる」を押してみたら、上の11/23(月)の日記があった。
3年前だから2020年?

時間のルーズさ、おばあちゃんのこと、お笑い好き。
書いたのも忘れていたけど、なんでもない1日に私が凝縮されているようで笑った(笑)

その後は11/27までの雑記が続いていた。
その時も何か書き残したかったのかな~。


就活が始まる機会にノートとペンを持ち始めた。それまでやったことのなかった自己分析で頭を悩ませたように思う。探れば探るほどわからなくなる。でも、道筋は残るから後から見返すことが出来る。

何か心が動いた時、
カフェに入る何気ない時、
答えも出さないのに必要以上に頭を動かしてパンクしそうな時、
わたしは「読む」ことや「書く」ことで救われてきた。
(正しくは「書きなぐる」かもしれない)


何を書くのかは、やってみんとわからん。

自分のいまの生活の当たり前は、ある人にとっては当たり前じゃない。

言葉にしようとしてはじめてわかることもあるような気がして、始めてみようと思ったのでした。読みづらい文章になるかもだけど、とりあえずやってみる。


最近のわたしはというと、4月から資格の勉強を始めるのかどうかで揺れている。
ずっと同じ仕事を続けている、次のステップに行かなくていいのかという不安や焦りに、現在進行形で飲み込まれている。

始めるとなるとかなり時間を割く必要があるから悩ましい。
でも今年は軽い足取りで歩いていきたいんじゃ~!って心の中の広島県民の自分が言っているのも見える。
インプットよりアウトプットなのかもな、と感じ始めたのでした。

読んでくれてありがとう。


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