慣れの恐ろしさ:吉本さんの受注エピソード

第30回のYouTube放送で、またしても吉本さんが受注を成功させました。しかし、初めての受注(第27回)とは大きな違いがありました。

初回の受注とその反応

初めて受注を取ったときには、「おめでとう!!」と大騒ぎでした。「受注出来ました!!」という喜びの声が飛び交い、チーム全体がその成功を祝いました。

慣れの影響

しかし、今回の放送では、吉本さんは「取れました」で終わり。お祝いの言葉もなく、「ついでにもう一件余分に受注取れました」と、なんとも冷めた感じです。

受注が当たり前になる

慣れとは恐ろしいものです。第26回までは一切受注できなかったのに、今ではそれが当たり前になっています。受注の成功に対する喜びが薄れ、次のステップに進むための準備が整っているようです。

今後の展望

受注が当たり前になった今、吉本さんはさらに成長していくでしょう。おいしい仕事を手に入れたり、営業がさらに上手になっていくことが期待されます。この変化は、彼のプロフェッショナルとしての成長を象徴しています。

結論

吉本さんのエピソードは、慣れがどれだけ強力で、時には恐ろしいものであるかを示しています。成功に慣れることで、新たな目標やチャレンジに対して冷静に取り組むことができるようになるのです。彼の今後の成長が楽しみです。

まとめ

そもそも、最初、第一話のときにこのような景色がある事を誰が想像出来たでしょうか?
まずやってみる
やってみて、フィードバックを得る
コンサルでその経験を元に次なる行動を協議
PDCAの繰り返し

これだけで、受注が受注を呼ぶようになるんです。

釣りをしたければ海へ行け

釣りをしたければ海へ行け、といつも言います。
釣りをしたいしたいと雑誌を読んだりネットで調べたりするよりも、さっさと海に行ったほうが色々分かりますよね。
釣ってるおじさんに聞いたら、釣具屋がある、とか、そこで聞けばいいとか、色々教えてくれると思います。
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