スゴイ！Z世代！

こんばんは、
別に煽りとかじゃなくて、
率直な感想です。

自身の音楽ライブラリー構成がサブスク化以降、出会えら様になった、様々な世代の楽曲について感想です。

唐突ですが、皆さんにとって時代を超えて好きであり続ける一曲ってあると思うのです。

ヘビロテで聴いてたあの時の曲。時代を超えても、その曲聴くだけで当時の記憶が呼び起こされる、
My favoriteな一曲。

今回は、そんな曲に世代を超えて再出合いした、ちょっと忘れたくない記憶の備忘録です。

そう、あれはどうやって知ったかも覚えていないのに、映像だけは記憶にしっかりと残っている作品、『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン世界一優雅な野獣』からの忘れ難き一曲。

映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』公式サイト

当時、uplinkにハマってた時だったんですよね。
『ポバティ•インク』なんか強烈だったなぁと。

映画『ポバティー・インク ～あなたの寄付の不都合な真実～』 公式サイト Poverty, Inc.

と、話は逸れちゃいましたが、『セルゲイ・ポルーニン』のエンドロールに流れていた一曲、とても好きなのです。

多分、海外POPSの類いなんでしょうが、個人的グッと来る度強の一曲なのです。

Lykke Li 『Dance Dance Dance』

作品を見終わって流れた、あの感慨深さは今でも忘れないです。。セルゲイ美しい。。

それに近い感覚を覚えた一曲はこちら。
サブスクじゃないと、結び付き様が無いのですが、
こう言ったのも音楽の良いところ。

childspot『Like?』

楽曲の構成とか、コード進行とか無知な者で、
単にインスピレーションだけなんですが、何方も琴線のふれ方が一緒なんでよね。

歌詞の和訳も見てないし、リンク感なんて到底言えないのですが『グッと来る一曲』

childspotについてググったら、10代のバンドなんですって。そう、Z世代凄すぎる！って話でした。おわり。