cotree運営の一人である僕はユーザーさんのことをどう思っているのか。

こんにちは、cotreeインターンの佐野です。

今回のnoteでは、cotreeというサービスに関わる中で、自分がユーザーさんのことをどう思っているのかをまとめたく書きました。

一人の運営メンバーとして、どんなことを考えサービスに関わっているのかということを書いていければと思います。

ユーザーさんを尊敬する

オンラインカウンセリングなら「cotree」

結論としては、自分はユーザーさんのことを「尊敬している」という表現が当てはまるかなと思っています。

カウンセリングというどれだけ説明をされても実際に受けてみないと実態が完全にはわからない商品を購入する、という意思決定をしたこと、カウンセラーさんに自分の気持ちを打ち明けること、そういったことはとても勇気や決断をもった行動だと考えています。（そういった勇気とかの気持ちを必要とすることの是非は別として、です）

僕が初めてカウンセリングを受けたのは、cotreeでインターンを始めた後でした。インターンをする中で、ある程度カウンセリングの価値がわかっていたことが、カウンセリングを申し込めた理由として大きかったと思っています。そのため、カウンセリングを受けることを、完全に安心とは言えない中で決められた方のことを素直に尊敬しています。

だから、

・その決断は最大限サポートする。（十分な、わかりやすい情報を提供するなど。）

・その決断に最大限応える。（満足のいく体験をつくるなど）

ことをしていきたいと思っています。それが普段のABテストや分析などの業務の目的です。

そんな感じです。

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このnoteは、cotree advent note 19日目です。