99%知らない。残業すると年間の手取りが減る理由
残業したら損をします。
残業すれば、
手取りが増えるって
そのモチベーションで
必死で遅くまで
頑張っていませんか?
実は残業すると
年間の手取りが減ります。
サラリーマンの99%が
その事実を知りません。
減る理由を説明すると、
・健康保険
・介護保険
・厚生年金保険
毎年4月~6月の給料の金額によって
その後1年間の保険料が決まります。
つまり4月~6月に
もらう給料の額によって、
天引きされる
これらの保険料額が
1年間影響を
受けるということです。
正確に言うと、
以下の残業代です。
・3/1~31
・4/1~30
・5/1~31
なので、この時期に
残業をたくさんすると、
(45hに近いはヤバ)
年間の手取りが引かれます。
そのため、
お金の勉強をしている人は
4月から6月までの期間には、
残業を控えるか、
あるいは残業代を受け取らずに
労働時間を減らすなどの
工夫、対策をしています。
とはいえ、
会社や業種によっては、
この時期に仕事が集中して
残業が必要な
場合もありますよね。
僕もそうでした。
それはそれで
受け止めるです。
解決策はもっと稼ぐ、
本業ではなく、副業で
副業をすることを
おすすめします。
サラリーマン+副業は
最高の節税効果があるのです。
時間がないって人ほど
はじめるべきなのです。
副業は、時間労働ではありません。
ズバリ、仕組み作ること
「補充のいらない自動販売機」を
作り上げることなのです。
寝ている間や、本業中に
売り上げができるようにです。
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