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6/28 追記 日蓮宗と私 & 創価学会「公明党解党宣言」に接して

創価学会政治部の「公明党解党宣言」が政界に衝撃を与え、また歴史的な転換点になる事象が出現。
自分の頭の整理や備忘録的にまとめています。
事実には間違いないですが、多少面白おかしく書いている傾向はあります
今の世の中を、宗教的、哲学的、科学X宇宙の真理、などから解明したいという人には、自分の立場を理解してもらえるかも知れません

自分のポリシー:
なお、自分は無宗教です。人間が作った「宗教」には限界がある。
将来・未来的には、個人個人が「神との対話」「瞑想」「座禅」によって
宇宙の真理に接して、各人が判断するようにならねばならないと
いう立場です。

自分のポリシー

ーーー
もくじ
3.公明党や創価学会に対する自分の考え  6/28追加 あり

1.自分の日蓮上人や日蓮宗との関り
2.もう一つの鬼退治

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3.公明党や創価学会に対する自分の考え

公明・山口氏や創価幹部に言われるがままに、公明党や自民党に投票する創価会員は、自分は以前から
①山口カルト教信者
②権威主義者であり優柔不断・依存症の人達
と思ってきました

独裁・軍国主義を目指す改憲案に同調する公明党や自民党に投票するという行為は
①の人ならあり得るが、
②の人達でも、創価会員さえも不利にする(人権剥奪、戦場へ行かされる、創価や池田、日蓮宗の教義に逆行する行為)という、
いわば改憲案に投票するということがあり得るのか?とも思いました

自分には、
a 創価学会からどうしても抜けられない人達か、
b 自分で考えることのない無知蒙昧な人達
くらいにしか考え及びません
a であれば、
a-1 創価学会しか居場所のない人(おかしな社会ですから、家庭的友好的雰囲気の中に居場所を見つけたという人も多いと思う)
a-2 日蓮宗の教えに救いを得た人達(救いを求めている人達)
a-3 いわゆる、宗教2世や3世
b であれば
自分の頭で考え、自立(自律)を目指すべきだとしか言えません

自分の推測ですが
①山口カルト教信者は、人数が少ないと思います
② a-1 は、この不安定な物騒な世の中ですから、人数は多いと思います
② a-2 は、宗教組織な対する本来の正統的な人たちで、人数はそこそこ多い
② a-3 は、そこそこ多いと思います

② b(無知蒙昧な人達) は、そこそこ多い
(自分で考えることのない無知蒙昧な人達がそんなにいるのか?と思われるかも知れませんが、日本人は政治に関してですが意外と多い)
(実際自分も会社時は仕事に追われて、ゆっくり政治のことを考えるゆとりも時間もない状況でしたので、政治に関しては無知蒙昧に近かったかも知れません)
(創価会員で、読む新聞は聖教新聞のみ、テレビはNHK、だとすれば、
政治的に無知蒙昧になる可能性は高い)

創価会員が、善悪基準がないとか、能力的に劣っている、とは思いませんが、「洗脳」されているとは思います
今、従来の創価学会に反発して、「池田創価学会」が設立され、
a-2 日蓮宗の教えに救いを得た人達(救いを求めている人達)、に対して呼びかけを行っています。自分は趣旨に賛同しています

a-1 創価学会しか居場所のない人、a-3 いわゆる、宗教2世や3世、も同様だと思います。
目的は、日蓮宗池田大作さん)の教えに戻り、平和主義に徹することであり、山口カルト教信者を排除することだと思います

そして山口カルト教に洗脳された創価会員様には、何の恨みもありません。ただただ洗脳から解かれて、本来の日本の平和を望む日本国民に戻って欲しいと思うばかりです


【東京都知事選について】
「解散できる状況にない」と言いながら、 都知事選では自民と共に小池氏を応援するのは小池人気にあやかろうという下心しか見えない
これを受け入れる小池氏 ⇒「小池敗れたり」と言いたい

公明幹部「解散できる状況ではない」 相次ぎ発言、首相にクギ刺す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース


前回は反自民でフィーバーした小池氏だが、
同じ穴の狢でないと言いながら自民に追随する公明山口氏と、
瓜二つに見えてしまう
前回の小池氏の姿勢が、今回は蓮舫氏に役回りが回ってきたという感じ
⇒ 蓮舫氏の勝利確定


創価会員の役割は、道化師か、蓮舫さんの引き立て役といった所
あくまでも自分のインスピレーションを含んだ意見です
しかし創価会員はこのままでは、
超絶不人気&犯罪・詐欺集団を応援する道化師であり汚れ役
この辺で目を覚ましませんか!!


以上の事が事実に反し、また証明されれば、記事を取り消し謝罪いたします ともかくおかしいと思った事は声を挙げないと・・・

坂本龍一さんは都の再開発に猛反対
利権&勢力維持のため、大切な自然や命を切り刻む
小池都知事の政策は「自民+公明」のそれと同じです
自然破壊への疑問は学生時代からの自分の考えでもあります
声を大にして言いたい「自然を守ろう」

オリジナル:自然の贈り物
自然を大切にしなければならないという内容の
学生時代に作詞作曲したものです


6/28 追記

【創価学会は政教分離違反と公職選挙法違反を犯している】
  
自分が公明党の批判をしているのは、法律違反の上に成り立っているからであり、本来あり得ない政党だからです。
■ 公明党の議員は創価会員から選ばれているので「政教一致」の政党です
  公明党が単独であるいは連立で政権与党になった時「政教分離違反」
  となる。政教分離違反とは、国と宗教団体が互いに利益関係になる事を
  禁止する法律だからです。
■ 創価会員が強制的に公明党議員や自民党議員に投票すること
を強いられ
  拒むことが出来ない(拒むと不利益を与えられる)場合、
  公職選挙法違反(個人との投票の自由を奪う)である

創価会員様
以上の様に、公明党は違法な政党なので、即刻、公明党議員や自民党議員への投票を止めてください。
これは自分の個人的な意見ではなく、憲法や法律に照らしてのまともな判断です。
まともな野党様
そして、政権交代したなら、新政府は公明党を解体し、宗教団体への法律の制定(反セクト法など)を行ってください

補足:
以上を踏まえたうえで、現在、野党共闘の在り方について検討します。
■ 野党の政党員は、政教分離違反とは無関係な存在です。
■ 公職選挙法違反(個人の投票の自由を奪う)については、
  政党の党員と言えども、党員に強制的に特定議員に投票することを強い
  て、党員が何らかの不利益を被るようなことを行っては駄目です。

  公職選挙法違反と考えられるからです。
  ⇒ どうすれば良いかは簡単明瞭で
    政党が特定議員を推薦や支持しても、党員や他の有権者には自由投
    票にすれば良いだけです。
    現在がそうなっているのなら問題なしです。  

1.自分の日蓮上人や日蓮宗との関り
創価学会の革命のキーポイントとなる、日蓮宗や法華経については、
今回の出来事とは関係なく、SNSでは、過去の思い出話的にふれてきましたので、驚きもまた大きかったです

ーーー

シンクロ二ティ現象とは程遠いかも知れませんが、
過去の事が思い起こされます。
再度書き留めておきます。

1.父方の祖父が熱心な日蓮宗の信者であり、
  よく法華太鼓を叩き「南無妙法蓮華経」と唱えていたと
  母親が言った記憶がある

2.祖父が亡くなった次の日に自分が生まれたので、
  祖父の生まれ代わりだと父親が喜んでいたとのこと

3.祖父は会社倒産危機時に主要な働きをしたとのことで、
  社旗をもって同僚と笑っている写真がありました。
  (戒名に「龍」の文字アリだったので、自由闊達な人柄だったらしく、
   龍の様に勇ましく自由闊達な人柄が偲ばれます。
   戒名は残された人(子供)がつけるものですから、身内の印象のよう
   ですが。

4.自分も自社倒産危機時には、主要な働きをして
  何とか倒産は免れたという体験がありますが、
  後にして思った事ですが、生まれ変わりだと言われたことは
  ある意味間違いではなかったようです

5.自分が3歳の頃に、父親が江ノ電鵠沼駅そばに自宅を構えましたが、
  東京都心に会社があった父親が遠路はるばる何故、海側に居を作った
  か?
  ・父親(一橋大卒)は金沢出身であり金沢は海のそばであること、
  ・祖父が熱心な信者であった日蓮宗のゆかりの龍口寺の側
  (自転車で10分位。江の島に近い)であること、
  ・当時は片田舎的なのんびりした土地で自然豊かなため子供を育てるに
   は良い環境だ(と思ったどうかは知りませんが)
   ・・・が考えられます
  ということで、自分は子供の頃から、日蓮上人には親しみを感じていま
  した。

6.問題の公明党は創価学会が母体であり、
  創価学会は本来日蓮宗の教えに沿った平和主義の宗教団体であったはず
  が、特に山口那津男氏が公明党の代表になり、安倍晋三氏と親密な関係
  になったころからカルト宗教に変質しました。
  カルト教とになるような人たちは特殊なほんの一握りの人達であり、
  今はまだ、創価学会の会員は洗脳され騙されている人が多いと思うので
  微力ながらも、「本来の平和主義に戻るべきだ」という訴えをしたりし
  ていました。

7.小学生の頃、教科書に日蓮の話が載っていたと思います。
  ぼやっとし、おっとりとした性格だったので、
  日蓮の法難と、ほんの近くにある龍口寺とが、しばらくは結びつかない
  でいました。

  蛇足ながら、芥川龍之介(一家)がしばらく逗留、白樺派の人達も一時
  集っていたという東屋旅館が、やはり自宅から自転車で茅ケ崎方面へ1
  0分位の海側にあったということを、
  5~6年前に知ったというお粗末さです
  先に、大河ドラマ「忠臣蔵」のテーマ曲(芥川也寸志作編曲)が好きだ
  ったと書きましたが、芥川也寸志さんの子供の頃は東屋に一時住んでい
  たようです。思わぬつながりがあったようです。

8.また同じく、小学校の教科書に載っていた、
  宮沢賢治さんの「雨にも負けず」の詩が印象的で心に残りました。
  大分後で、童話なり生い立ちなどを読んだりしました。
  宮沢賢治さんも法華経の熱心な信者だったということでしたが、
  そのことに関してはあまり関心はなし。
  しかし先日、映画「銀河鉄道の父」を映画館で観て、
  宮沢賢治さんは日蓮宗や法華経に心の拠り所を求めていたのだと知り、
  「雨にも負けず」も、日蓮宗の信仰に根付いた内容だったので、
  潜在意識的に魅かれたのかな、との感想を持つに至っています

「銀河鉄道の父」


9.宮沢賢治さんの妹は当時珍しい大学卒(日本女子大)。
  自分の母親も日本女子大卒ですので、思いがけない偶然にややびっくり
  自分の母方の祖父も、自分に何らかの影響を残しているようですが、
  以前、説明済みで、ここでは省略。

10.日蓮上人については、縦の糸、横の糸、関係が深いみたいなので、
   創価学会の日蓮上人への帰依、平和主義者だった池田大作さんに戻る
   姿勢は、何処までの本気度かも含め、注視するところです。

 

6/4 追記
11.自分が父方の祖父の生まれ変わりだと言われたようですが、
   祖父は 8/25 に他界、翌日 8/26 に自分が生まれたことによります
   なお、父は 8/24 生まれ、先に述べた宮沢賢治さんは8/27生まれ
   更には、義母も 8/24 生まれでした。おとめ座。
   (他、何故か、親戚で、出生日が同じとか多いです)
   シンクロニシティ現象多めか??

6/5 追記
12.宮沢賢治さんの「雨にも負けず」ですが、仏教というか、日蓮宗というか、法華経というか、「無私」「奉仕の心」を説いているように思います

日照りのときは涙を流し 寒さの夏はオロオロ歩き
皆にデクノボーと呼ばれ 誉められもせず苦にもされず
そういう者に 私はなりたい

雨にも負けず

自分自身、政治批判は、自分のサバイバルのためと、自公政権の悪政のための日本沈没はあってはならないことであり、
それこそ、お金、地位、名誉、人気などの邪心なく、純粋な気持ちからです

ただ、自己犠牲のみは悪手と思います。
自分も、ワクワクしむしろ楽しむくらいの心持であって良いと思います。
自分の、オリジナル作品を添付するのも、良い機会だから聴いてもらえたら嬉しいな、位の、ささやかな楽しみからです。

オリジナル曲の置き場です。(HNは、都度変えています)


6/7  追記
自民は、因果応報の法則に逆らい、自己矛盾から自滅
公明・創価も因果応報の法則に逆らい自己矛盾から自滅
確実なのは、世の中が変革へと動き出し、
この流れは誰にも止められないという事です
夜明けの光が闇を照らして、隠されていた不都合な真実が次々露呈
夜明けが近い

6/10  追記 2.もう一つの鬼退治
創価学会政治部の「公明党解党宣言」の詳細が明らかになって来ており、
ここで、自分の理解を記します

ーーー
もう一つの鬼退治1
もはや、公明党や山口委員長は来る総選挙(衆院選&参院選)までの命で
以降は存在しなくなります
野党や国民・市民による、自民議員国会追放作戦(鬼退治と称していた)に加えて、創価学会自身による、公明議員国会追放(もうひとつの鬼退治)が行われます
実質、自公政権が消滅するので、機械的に政権交代決定です

もう一つの鬼退治2
法律には詳しくないものの常識の範囲で考えてみました
粟田晋さんの社団法人・池田創価学会の設立は、何の問題もない。
宗教組織内のもめごとは、国が関与する性質のものでもないので、
国(=自公政権=公明党)が、関与することはない。

簡単には、公明党を支える執行部(原田会長か?)は「政教分離違反」「公職選挙法違反」であり、
「山口那津男を解任、公明党解体」宣言をした粟田さんと池田創価学会が
正しいことになる
原田会長は自民安倍派の塩谷座長みたいなものか?(違ったら済みません)
池田創価学会が正統的なものであり、
政治活動は一旦やめて宗教活動に専念することになる
(将来的には?、とのこと)
旧創価学会は存在意義がなくなり、公明党と共に自然消滅
(日蓮上人のお怒りによる)
(大多数の創価学会会員および国民の願いだから)


もう一つの鬼退治3
山口那津男氏や公明議員は、まな板の上の鯉であり何もできない
創価学会員が、旧創価学会を選ぶか、池田創価学会を選ぶかは、火を見るように明らか。池田創価学会を選ぶに決まっています
下記、①②を除けば
①山口カルト派とでもいうべき、日蓮上人や池田大作さんの平和主義を破って戦争を推進する一派
②意志薄弱&依存症で、何らかの権威(創価学会、公明党、政府等)にすがって生きている人達
カスみたいな旧創価学会は自然消滅。

正統的な、池田創価学会が生き残って宗教活動をすることになる。
③の人達である
③日蓮上人の教えに共鳴して、精進したいと思っている人達(正統派)


もう一つの鬼退治4
事実として、自民党自滅&公明党も自滅、により、来る衆院選は、自民党議員も公明党議員も大幅減少で、過半数を大きく割ると予想される
②意志薄弱&依存症で何らかの権威(創価学会、公明党、政府等)にすがって生きている人達は、
政権与党といううまみがなくなるので、創価に居ても仕方ないと思い離反する


もう一つの鬼退治5 さいごに
粟田さんの「池田創価学会」設立から、公明党解体や山口氏解任を
棚ぼた式に思ってはダメです。
降ってわいた幸運くらいに思っているとその幸運も逃げて行きます
自分なりに「池田創価学会」の動きに参画して、全体で協力して盛り上げて行き、大願成就という形にすべきです。
決して他人事ではないのですから


3.公明党や創価学会に対する自分の考え

公明・山口氏や創価幹部に言われるがままに、公明党や自民党に投票する創価会員は、自分は以前から
①山口カルト教信者
②権威主義者であり優柔不断・依存症の人達
と思ってきました

独裁・軍国主義を目指す改憲案に同調する公明党や自民党に投票するという行為は
①の人ならあり得るが、
②の人達でも、創価会員さえも不利にする(人権剥奪、戦場へ行かされる、創価や池田、日蓮宗の教義に逆行する行為)という、
いわば改憲案に投票するということがあり得るのか?とも思いました

自分には、
a 創価学会からどうしても抜けられない人達か、
b 自分で考えることのない無知蒙昧な人達
くらいにしか考え及びません
a であれば、
a-1 創価学会しか居場所のない人(おかしな社会ですから、家庭的友好的雰囲気の中に居場所を見つけたという人も多いと思う)
a-2 日蓮宗の教えに救いを得た人達(救いを求めている人達)
a-3 いわゆる、宗教2世や3世
b であれば
自分の頭で考え、自立(自律)を目指すべきだとしか言えません

自分の推測ですが
①山口カルト教信者は、人数が少ないと思います
② a-1 は、この不安定な物騒な世の中ですから、人数は多いと思います
② a-2 は、宗教組織な対する本来の正統的な人たちで、人数はそこそこ多い
② a-3 は、そこそこ多いと思います

② b(無知蒙昧な人達) は、そこそこ多い
(自分で考えることのない無知蒙昧な人達がそんなにいるのか?と思われるかも知れませんが、日本人は政治に関してですが意外と多い)
(実際自分も会社時は仕事に追われて、ゆっくり政治のことを考えるゆとりも時間もない状況でしたので、政治に関しては無知蒙昧に近かったかも知れません)
(創価会員で、読む新聞は聖教新聞のみ、テレビはNHK、だとすれば、
政治的に無知蒙昧になる可能性は高い)

創価会員が、善悪基準がないとか、能力的に劣っている、とは思いませんが、「洗脳」されているとは思います
今、従来の創価学会に反発して、「池田創価学会」が設立され、
a-2 日蓮宗の教えに救いを得た人達(救いを求めている人達)、に対して呼びかけを行っています。自分は趣旨に賛同しています

a-1 創価学会しか居場所のない人、a-3 いわゆる、宗教2世や3世、も同様だと思います。
目的は、日蓮宗池田大作さん)の教えに戻り、平和主義に徹することであり、山口カルト教信者を排除することだと思います

そして山口カルト教に洗脳された創価会員様には、何の恨みもありません。ただただ洗脳から解かれて、本来の日本の平和を望む日本国民に戻って欲しいと思うばかりです
続く


~~ なお、そのうち、会社危機時に、本当に進退窮まった、という出来事について書くつもりです。その時、見上げた先に見えたのは、今にして思えばですが、龍が空に駆け上っているかのような光景でした ~~



 

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