#680 映画「あの頃輝いていたけれど」

Netflix鑑賞
(あらすじ)
かつて超人気アイドルグループのメンバーだったヴィンス。それが今では、生活にも困窮し、孤独と絶望に打ちひしがれる日々を送っています。それでも再起をあきらめず、ロンドンのアーティストが集まるエリアのペッカムで、ストリートライブを試みます。とにかく、誰でもいいから、誰かが耳を傾けてくれることを期待して。そこに抜群のリズムを刻む自閉症の少年スティーヴィーが現れ、即興のジャムセッションが始まります。真価を認めてもらえずにいた2人のミュージシャンの間に予期せぬ友情が芽生え、共に音楽を奏でることが2人だけの特別な絆となっていきます。

(感想)
・何回もヴィンスにイラッとさせられた。でも、いろいろあって、スティーヴィーが自立するきっかけになって、結果よかったのか。
・主人公が弟さんの映像見てるとこ切なかったです。

(評価)
3.1/5