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【4月11日のnote】気絶したくないけど気絶してみたいというアンビバレントな感情

寝落ちについて

ドラマを全く見られていない。大豆田さんのドラマも楽しみにしていたのに見逃した。

Tverの出番ですね。とにかく最近は仕事でエネルギーを使い切ってしまうので、家に帰るとご飯食べて我が子を寝かしつけていると、そのままテッペン近くなることも。

そうなると以前のように広告代理店にいるわけではないので、トレンドに遅れないようにって感覚も薄れてきたので、とりあえず家事をして寝ようとなります。

少し前ならば無理してでも観ていたらドラマ。でも、こだわりが無くなってきたのですよね。

ところが、ドラマを観ていないと、ちょっと支障が出る仕事が入ってきたので、少し前の感覚に戻そうかなと。以前のように全部は見られないけれども、なんとか時間を作りたいなって。

前職の先輩さんが、子育ての時の記憶がないんだよー、っておっしゃっていたけど、まさにそうですよね。目まぐるしくて、何をして、何のドラマが放送されていたかなんて覚えていられないですよね。

あ、で、気絶ですが、ボクはこれまでの41年間で一度もないです。車にひかれても、組体操のテッペンから落ちても、極度の緊張に襲われても、ドラマのように卒倒することはありませんでした。

それに近いのが最近は寝落ちなのかなと思い、あまりに寝落ちするのが気持ちいいので、ちょっと気絶してみたいなって思って、そうして思い出したのが中学生の頃に流行った気絶させごっこ。

これ、真似をしたら絶対にダメですよ。フリではなくて本当に危ないらしいので絶対にやめてくださいね。

たしか、背中をめちゃくちゃ強くたたき、それにより気絶していたんじゃないのかなあ。いつも通りボクは傍から観察している側だったけども、好奇心旺盛な子は何度もやっていましたね。

今にして思えば、かなりリスキーな遊びでしたよね。本当に目が覚めないことだってありますからね。素人がやればね。

そんなことは、もうしたくないし、ケガとかプレッシャーとかで気絶なんて御免ですが、気絶するように眠るのは嫌いではないです。もちろん、そんなになるまで働きたくもないし、そんなことではいいモノは生まれないですけどね。

おもいのままに。続けます。今日も呼吸ができた。ありがとう!

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