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まだ深い霧の中で

久しぶりの投稿になります。
最近のユチョンのタイ活をまるで実家の母のような気持ちで見ており、遠いこの東方の国から愛を送っています。
さてタイ活も順調だと思っておりましたが
やはり前事務所との裁判は泥沼化しており
中々終結を迎える兆しを見せていません。
10月? 韓国で上映予定であった2021年の作品 日本語題「悪に捧げ」はユチョンの韓国での芸能活動禁止の仮処分申請を前事務所から訴えられていたため(取消訴訟を提起したが棄却された)上映は見送られました。
ユチョン側が元マネージャーを横領で訴えていた件も嫌疑なしとの不送致が決定されました。

まあ
うまくいかないよね

ほんとに

ここまできてどちらか悪いとか
どちらかが嘘をついているとかいう話は
あまりに物事の表面しか切り取らないマスゴミのサムネみたいで議論の余地がないです。

お金の件で揉めたのが原因(多分ね いや絶対か)
双方の言い分が食い違ったといえばそれまですが
相手側もお金が欲しいからね そんな簡単には退かないね


ほんとにお金 お金 お金

嫌になるね

私達はユチョンからパワーをもらっているから(どんな形であれそれが芸能活動というもの)それの対価を支払うのは当然。
偶にヒマワリからお金をむしりとることしか考えていないという悪意ある意見が出ることがありますが

そりゃそうだよとツッコミをいれたくなる笑

それが商売だもの
スーパーで人参を買うのとなんら変わらない
人参が欲しくなかったら買わなきゃいいだけ

納得しているからその上で需要と供給がなりたつ

何が言いたいかと言うと

私達はユチョンにお金を払う準備オッケー

ということ
そこに躊躇ないてないということ

しかし事務所の意向だとか方針だとか運営だとか 
分からないです。

ただユチョンの感情を大切にしてくれなかったのかな?って思ってしまいます。
そういう人に恵まれていないのかな?
商売だから経営だからお金を稼がないといけないんだけど
その前にユチョンはアーティストだから
そこを理解してくれる人なり事務所じゃないといけない。
今回はそこの相違なんじゃないかなと
思ってます。

つくづくユチョンは経営とかには向いてないと思ってしまいます。
ホラ 純粋なんだよ

まだ霧は晴れないけど
私達は諦めない
いつしか霧が晴れて
温かい日差しが差す

そんな日が必ずくる

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