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子宮頚がん闘病記 本当のスタート!

さんご丸です。

3/5に紹介状をいただいてから、やっとこの日がやってきました。

今日3/26の朝から糖尿内科で血液検査をしてもらい、結果は上々。
午後から家族と三人で、大学病院へ。
地元でも有名な病院なので、人の数や広さが半端なかったです。

母と夫と私の三人で婦人科に。
予約時間から待つこと二時間。
まずは別室で医学生?からの問診。問診票に書いてあるよ!とか言ってはいけない。
息子の歳より若かったがイケメンだった。
イケメン補正を痛感。

漸く担当医の診察室に呼ばれて、女医さんだと構えていた私の予想は外れ、若いけど(多分アラサー)良い感じの先生でした。ガン治療お任せ出来そうな気がした。

今日も腫瘍確認とかで膣内に挿入があったりして出血しました。痛かった。私が痛がりなんだろうか.......

先生の話をまとめると、生検はしないけど、ガンの転移や正確な大きさの検査をしてから、放射線治療だけなのか、手術なのかの治療方針を決めるとの事でした。
四月上旬はCTやMRlとかの大きな検査(レントゲンや採血や心電図は今日終わった)、四月中旬に二回目の診察予約となりました。

家族全員でグッタリでしたが、良かったのは、具体的にスケジュールが入ってようやくスタート地点に立てたということ。
ガン治療に対して前向きになれたことが大きかったです。

次回の検査は3/30
3/28から糖尿病の薬であるメトホルミンを服用しないように言われています。また検査体験を書いていきますね。

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