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元気が出ないそんな日は

皆さん、こんばんは。
久しぶりの投稿となってしまいました。
今日は、久々になってしまった理由とそこから得た気づきを書いてみようと思います。

なんだか、週末になると元気が出ず、調子が悪い感じがして、
それまで毎日行っていた、朝の1日の設定や夜の3good thingsも
やっても心を込めてできなくて、とっても心が乾いた感じになり
はじめは疲れてるなとか
他のことに集中して、なかなか切り替えられてないからだな
と思っていたのですが、とうとう元気がいまいち出ないまま
1か月を過ごしてしまいました

もやもやとするようなことはもちろんあったのですが、
・彼の言葉でネガティブになる
・仕事の締め切りが気になって、気が休まらない
・本当に体が疲れ切っている

確かにこうした気持ちが落ちそうなことはあったのですが
「でも、こんなはずじゃない」という思いがありました

例え、多少、いや、まぁまぁ嫌なことが起きてても
元気な私でいるはずなのに、なんなんだ!って思ってて。
なんだかもやもや。
頭が重かったり、体が重かったりしてるのもあるけど、こんな私嫌だなーと。

そう。知らず知らずのうちに、またやっていた
元気な私は〇
元気でない私は×

そしてね、何もできないで過ごしてしまう、こんな1日を送ってしまったという気持ち。大事にしてきた習慣化、瞑想の習慣も止まってしまっていることに、「できない自分」を感じて、より落ち込んでたんだなって。

私が感じたくないこと
・できない自分、無力な自分
・約束守れない自分
・元気がない自分
を感じたくないんだと。

それと、もう一つ気づいたこと、何きっかけか
実はお天気の悪い日にこうなることが多い。
これは年齢かな、お天気の悪い日、頭が重くなる確率が高くて、仕事の日はそれでも仕事しますが、休みの日はそのまま気分が悪いまま過ごしてしまいがち。それで一日終わることにがっかりしているということに気づきました。

そこで、軽い痛み止めを飲むことに。
すっきりするんですよね。そうしてくると、ちょっと気になることだけやってみる。洗濯物を片付けるとか、ちょっとそこだけ掃除するとかなのですが、
そういう小さなことができると、ちょっと調子が出てくる。
小さな調子に乗れたら、次の調子という風に、だんだん調子が戻っ繰る感じなる。

もっと早く気づいたらよかった。
いや、梅雨の入り初めに気づけたことはよかったのかもしれない。
毎年この季節無力感あったかもと思ったりしていたので、良い機会!

きょう友人の投稿見てて、彼女が描いてた「感情は選べる」
深いーーー!とおもったし、そういうことを気付いて体感で感じた彼女を尊敬しながら、私もそうありたい。

やっぱり私らしい私が好き。
元気な私が好き。
人とつながる余裕を持ってる自分が好き。

他の人をジャッジして苦しい自分はもう嫌だな。

そんなことを感じた、日曜日でした。

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