私の人生観

個々の人は、「渾沌」という一つの壮大な命を構成する一細胞と捉え、
渾沌(全体)の一細胞なのだという謙虚と、その一細胞を担っている主なのだという責任を感じます。
ならばその一細胞の主人公となるべく、自分で舵を握りながら隣り合わせの危険と不安を見張りながら、揺れる心の感覚を羅針盤として生きる今を面白がりながら、時に大胆に行動しようと思っています。

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