364/365. ドキドキが止まらない、、、KIng GNUドームツアー「The greatest unknown 」東京ドーム公演に参戦しました

さて、
翌日、28日の日曜日は、
現在開催中の、
king GNU
５大ドームツアー、
「The greatest unknon」
Day6、
東京ドーム公演に参戦しました。
この公演は、
昨年11月にリリースされた４年ぶりのアルバム、
「The greatest unknon」
を引っ提げてのツアーで、
先月中旬より大阪、名古屋、東京、福岡、
そして3月下旬に行われる札幌と、
５大ドーム全9公演に加え、
4月にはアジアツアーと題して、
台北、上海、シンガポール、ソウルの4都市、
全6公演を回るというKINg GNU市場最大であり、最高のツアーということで、
チケットを取る時点からまさかの落選を経験。
ファンクラブの2次先行でやっと取ることができたというわけで、
とにかくこの日がくることをより一層楽しみにしていました。
今回は始めてこれまでGNUにはあまり興味を示さなかった長女と、
お母さんとお子さん三人がGNU民という長女の親友ちゃんと三人での参戦。
すでに事前通販でグッズは購入していたので、
今回のツアーティーをばっちり着込んで、ゆっくりと現地へ。
15時過ぎに到着するも、もうすでに最寄駅である後楽園駅に降りるととにかくすごい人。
まさにGNUの大群、ここにありといった感じで、
その流れに乗って？いや揉まれて？ドームへ到着。
そこで親友ちゃんのお姉ちゃんと一度合流して、
ファンクラブブースで会員限定プレゼントであるステッカーを無事GET！
本当は同じ日に参戦するというGNu民さんたちともお会いしてご挨拶したかったのですが、
この混雑ぶり。
席を見つけて、お手洗いをすませるのが精一杯でした（涙）
17時、
ついに開演、、、
一気に熱量が高まり、スパークした瞬間、
待ってたぁ！今日もぶち上げていく！！！
もうここからに関しては、
とにかく歌いました！
踊りました！
手拍子も。
昨年の日産スタジアムのライブでもすでにこれやばいだろ？というような内容だったのですが、、
今回のドームツアーはさらにやばいことが満載。
セトリ、演出、彼らのプレー、Mc、
55000人のGNU民と共に作り上げた激アツな空間、、、
全てが最高てんを更新してる。
アルバムの中の１曲でもある、
「阿修羅」
の歌詞を引用するならば、
もはやどきどきが止まらないよ！
「降参です！」
と、、、
あっという間の2時間。
これでもかというくらい命揺らしてきました。
本当あの時諦めないでよかった。
と実感せずにはいられないくらい感動したし、やっぱり楽しかったし。
もっとこう細かなことについてもいろいろ書きたいことはあるのですが、
なにぶん現在も絶賛開催中ということで、
セトリをはじめ、何を話してもネタバレになってしまう状況というわけで、
かなり抽象的な文章になってしまいましたが、
間違いなく言えることは、
彼らのサウンドの進化が半端ないということ。
すでにそのポテンシャルに関しては周知済みかとは思うのですが、
ちょっと今回に関してはもうなんと言ったら良いのでしょう。
もしかしたらある領域に達しつつあるのか？と。
何度となく思う瞬間があったことだけはお伝えしておきたいなと。
この週末は福岡PayPayドームでの公演が行われるわけなのですが、
参戦される皆様、
もちろんその後の札幌、アジアツアーもですが、
間違いなく期待していただきたいと思うと共に、
さらにぶち上げて、最高を更新していただきたいと。
その公演でしか作れない伝説をメンバーの皆さんと共に作ってください。
もはやこれリレーですね。
その中の走者の一人として参戦できたこと、
かんしゃ！
また次回会える日まで、、、
日々の生活、命揺らして参りたいと思う次第です。
本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
絶対ネタバレありの記事も書くぞ！
でないと、もうもどかしさが止まらなくて降参しそうなので、、、