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インフルエンザの注射が痛くなくなってきているのは技術革新のせいなのか。それとも自分の老化?

Google先生に自宅近くの病院を探してもらい、いつも通り定時に会社を上がって、予防摂取を受けてきた。Google先生曰く「効果が出るのに2週間」とのことなので、飛行機という「密室に人いっぱい」の危険空間に臨むのにはギリギリ間に合うかなぁ。

注射は嫌いで、採血などは正視できない性分なんだけど、全然痛くなくてタイトルのような感慨に到ったのだけど「どっちもだろうね」ということで、はい終了。

さて、大分の仕事は悪くはない。今はオフィスワーク中心で、久々にexcel いじり倒してる。定時に終わり、時給¥2000で、スキルアップすればもっと上がるという。条件は申し分ない。
ただ、良くも悪くも繁忙期と閑散期の落差が激しく。年度末には終了するから、そこで東京に戻る予定だ。「赤猫」はそうなったら自分の会社に囲って使うつもりらしいが、そうはいかせまい。

そして夏には仕事が復活するから、そしたら大分にまた来ようと考えている。次は仲間も連れて来る。そうして年を重ね、仲間を増やし、もちろんスキルも磨き、都会と田舎を往き来するライフサイクルを作るつもりでいる。

そうなると、東京での仕事だ。バイトならいくらでもあるが、それじゃパラレルキャリアにならないし、相乗効果も薄いので、まあ、やっぱり何かの商売しなきゃね。と考えている。

大分の仕事は定時に終わるから、時間には余裕がある。「どの山登ろう!」ばかりGoogle先生に訊くのではなく、見込みありげな商売のことも考えないとなぁ。そう言いながら、今週末に男池から大船山に登ることばかり考えてワクワク止まらんのよねぇ。

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