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自己紹介①

こんにちは!sanaです。
知多半島で個人スイムレッスンを承ってます。


わたしが
どんな人物なのか明かしてみたいと思います笑


٭•。❁。.*・゚❁⃘❁*·.゚・*.❁。.❁⃘*・٭•。

1988年愛知県知多市に生まれ、5歳の時に半田市へ引越してくる。近くの同級生が通ってるとのことで、母から勧められスイミングに通うことに。



ここから私の水泳人生が始まる。


水慣れしていたようで(記憶に全くないがw)、飛び級してバタ足練習のクラスから始めることに。毎週レッスンには楽しく通い、2ヶ月に一度のテストは必ず一発合格する!と謎に燃えていた。

そんなこんなでほぼ一発合格で進級したが、平泳ぎで少し苦戦したのを覚えている。


小学3年生の時にタイム級に上がり、年上の子と共に泳ぎこむ。初めての大会に出場した際は、ゴーグルが思いっきりズレてほぼ見えない状態でバタフライを泳いだ記憶が鮮明に残っているww

大きい子たちと泳ぎ込んでた頃
先生のお膝に座ってる笑


ある日突然、ずっと通っていたスイミングが閉店するということで、別のスイミングへ移ることに。そこで恩師に出会うことになるのであった。

準選手コースで、のびのび楽しく水泳を楽しんでいた。そんな私を見て選手コースのコーチが『こっちのコースへおいでよ!』と何度も誘ってくれた。がしかし、初めての環境が苦手な性格もあり、ずっと拒否して小学生時代を過ごした。

運動会にて
マーチング披露前の練習中


中学に上がると、吹奏楽と水泳で迷ったのちに、やっぱり水泳部に入った。
(小学4〜6年生で課外活動クラブのマーチングバンド部でトランペットを吹いていた)

部活仲間が選手コースに入ってるとのことで、やっと選手コースに仲間入り。ずっと誘ってくれてたコーチもやっと来たか!と。w

そこからの練習は今までよりもずっとハードで、しかも毎日毎日泳ぎ込みや筋トレ。はじめの頃は筋肉痛のまま練習に臨んでいた。少しぽちゃっとした身体はみるみる締まっていき、タイムもグングン伸びていった。

選手コース時代の恩師と仲間たち


群大会では上位常連だったが、(特に愛知県はレベルが高く)県大会は厳しい世界で悔しい思いもたくさん味わった。

それでもやっぱり


水泳って楽しい〜〜

この気持ちはどんどん強くなる

②に続く。。。

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