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双極性障害に先天性や後天性がありますか?

先日私の記事を読んでくださった方からこんなコメントがありましたので
調べてみました。

双極性障害は先天性の要素があると考えられていますが、後天性の要因も関与する可能性があります。
遺伝的要因や脳の構造や機能の異常が先天性の要因として挙げられますが、ストレス、薬物の使用、脳の外傷などが後天性の要因として関連付けられることもあります。


双極性障害の先天性と後天性の要因に関する例

【先天性の要因】
1. 遺伝的要因: 双極性障害は遺伝的に影響される可能性が高いです。親や兄弟姉妹に双極性障害を持つ人がいると、その個人が双極性障害を発症するリスクが高まります。

2. 脳の構造や機能の異常: 脳の特定の領域や神経伝達物質の異常が、双極性障害の発症と関連していると考えられています。

【後天性の要因】
1. ストレス: 長期間のストレスやトラウマが、双極性障害の発症を引き起こす可能性があります。

2. 薬物の使用: 薬物の乱用や、特定の薬物の影響が、双極性障害の症状を引き起こす可能性があります。

3. 脳の外傷: 頭部の外傷や脳の病気が、双極性障害の発症に関連していることがあります。

このように書いてありました。
私の場合は
脳に外傷などしたこともないし
薬物などの乱用などしていませんので 先天性からと言えそうです。

過去の記事にも投稿しましたが
父親方からの影響が大きいと思います。

読んで頂きありがとうございました。

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