単刀直入に言うと、 ありのままの自分を受け入れられたい。 その一心で、僕は動画を投稿してきました。 では、なぜその考えにいたったのか、 少しお話しさせてください。 今の自分の歴史は、中学校から始まります。 小さな村のような小学校を卒業し、中学校へ入学しました。 部活が始まり、たくさんの小学校から生徒が集まる中学校。社会が始まりました。 そして、そこで初めて知りました。 どうやら自分は、他の人と違う。 自分だけなぜか、こんなにも人のことが怖い。 自分だけなぜか、明るく元
お腹いたいと思った
確かにドラゴンはいる。まずはそれを受け止める。でもうまく行く。ドラゴンがいるからもうダメではない。withドラゴン。ドラゴンを受け入れて共存する、withコロナと同じ。じゃあどうするか。ドラゴンがいても大丈夫。てか、みんなドラゴンと戦ってらぁぜ!
撮影の帰り、時間に間に合わずなけなしの金でタクシーに乗った。およそ70代の運転手は気さくに話しかけてくれた。最近自分を変えようと思っていたから積極的に返答した。しかしここで自分の中から出てきたのはあろうことか対話不安だった。ちゃんと話せているのかな。そんな自分に絶望しかけたが撮影の疲労感で絶望する余裕もなかった。目的地に着いたが、およそ70代の運転手さんはクレジット支払いに使うタブレットをうまく使いこなせない。もたもたする。5分経ち、結局支払いできず、そこから車庫に戻って上の
怖い夢を見ました。うなだれ起きてから20分、どんな夢だったかは、もう覚えていない。父親母親が出てきたことは覚えている。夢の内容はもうこの際どうでもいい。悪夢の余韻にしびれている。
最寄駅のスーパーが、半年前から甘辛い味付けのレバーを推している。毎日、レバーが惣菜コーナーの特等席に並んでいる。でも僕はそこのスーパーの上の人に言いたい。レバーに先発を任せるのは酷なことだぞ。確かにそのレバーは美味しい。でもその美味しさは左投げのアンダースロー。7回にピンポイントで出てくる渋いピッチャー。コアなファンから愛されるそんなピッチャー。 現にそのレバーは毎日と言っていいほど、ほかのどの惣菜より早く半額になっている。 コアなファンとしてはそれはそれでありがたいのだが、
撮影用の安いスマホ、何にするか迷ってる。元々aを買うつもりだったが、調べていくうちにbにしようかなって思ってくる。もっと考えていくと、cという選択肢が出てきた。ただ、cは、もはや安いスマホではない。そうやって、考えをめぐらせているうちにおは4がはじまり、また、自責の念に駆られるわけだ。
温泉でシャワーを浴びていると後ろのハゲたおっさんに舌打ちされた。おそらく、僕の水がかかっていたらしい。しかし、僕はいつも後ろの人にかからないようにできるだけの努力はしている。それでかかった水はどうしようもない。それを我慢できない、そんなバカな人は温泉に来なければいい。でも僕は、そのオッさんより何倍も大人だからgwの予定を思い出してそんなことすぐに忘れた。
信長です。今日人生で初めて自分を犠牲にして他人を生かすということをしました。