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ポジティブな方が人生華やか

今日は冬至ですね

一年のうちでもっとも昼の時間が短く、夜が長い日を冬至と呼びますが、12月22日の今日がまさにその日。
北海道の最東端にある根室では、日の入りを15時45分に迎え、夜の時間が一層長く感じられますね。

ネガティブが溜まっている

夜の時間が長いと日中の活動も少なくなり、それによってうつうつとした気持ちが強まる方も多いのではないでしょうか。

まさしく自分が今、そんな感じです。
同時にネガティブが襲い、形にならない、声や言葉にもならない、どうしようもない気持ちが渦巻いてきて、悩み、もがき、苦しい時間がより一層に長く感じます。

なぜこんなタイトルの文章を書こうと思ったのか

さて、今回はこのnoteのタイトルを「ポジティブな方が人生華やか」としたのですが、実は今年の7月ごろにポジティブな人を見て、うらやましいと考えたのがキッカケです。
ただ、どんな人と接したのか、どう感じたのか、エピソードは覚えていません。

性質は変えられないけど、性格は変えられる

でも、言葉のとおり、少しでもポジティブになれたら人生が少し楽になれるような気がします。

そんなことを書いていたら、ふと、私の主治医の言葉を思い出しました。

性質は変えられないけど、性格は変えられる。

主治医の言葉

何かを変えよう、と思う気持ちが大切なのかもしれません。

まずは目の前にあることをひとつひとつ片付けていきつつ、クヨクヨする自分も受け入れ、行く末は、今よりも1mmでも華やかな人生だったと思える自分になりたいです。

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