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西野亮廣関係

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西野さんのエンタメを追いかけます。
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2022年1月の記事一覧

バレエのミカタ

バレエのミカタ

素敵な絵なので、さっそく投稿。
結論、エンタメを楽しもうという話。

バレエもこの絵のように優雅に、素敵な音楽で伴奏し、全体感を盛り上げる幕や衣装がある。

ぜひ、バレエへ行こう🩰

エンタメ業界はコロナで間隔をあけないといけないし、お年寄りがはいりづらくなったし、劇場価格はそんなに上げれない。

結果、どのエンタメも2019年比較で8割減。

少子高齢化で子供が少ない中、子供がエンタメに関わり

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プペル歌舞伎

プペル歌舞伎

結論、海老蔵さんの凄み、お子さんの可愛さ、物販の面白さがよかった。

【海老蔵さん】
海老蔵さんは背負ってるものを感じた。
歌舞伎が世襲なので、家族の繋がりや絆みたいなもの。阿吽の呼吸というか、目に見えないもの。
海老蔵さんは、レター15世という敵、ブルーノという主人公の父を演じた。ここが面白い。

つまり、観客は海老蔵さんそのものを見にきてる方が多いから、さまざまな役を海老蔵さんが行う方が良い。

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解雇ー想像スパイスー

解雇ー想像スパイスー

結論は吹っ切るしかない!って話。

【解雇とは】
リストラ、辞めさせるとか。メンタルに堪える。
そのほか、やりたい仕事から外される事もその一種だ。

会社員だと、仕事。
24時間の中で最短でも、8時間以上はけずられる。睡眠が7時間で、ご飯や風呂やトイレが2時間として、1日自由なのは残りの7時間しか無い。

解雇は、仕事の8時間を、急に自分に返されるとも言える。何したら良いかなーと迷うのは、こーゆー

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エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー

エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー

結論、新規顧客の獲得が必要。

【現在の立ち位置】
エンタメは全て既存客で成立。
少子高齢化の日本、日本語のみの成立するエンタメだとすると、これほど危険なことは無い。
コロナで、外出規制と中止が相次ぎ、去年は約8割売り上げが落ちたようだ。ぴあの調査

【これからの立ち位置】
結論、新規顧客の獲得と既存客の維持だ。
そのためには、新しいエンタメ要素を取り入れて、新規顧客のトリコにしなければならない。

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エンタメの未来ver.2

エンタメの未来ver.2

結論、オミクロンのコロナによるエンタメ中止が相次ぐため、中止後の対応って撤退だけってのは弱いって話。

【中止と延期】
これだけじゃだめ。
コロナは防げても、キャンセル料の支払いは出てくる。この回収はどこかでしないとならない。

大道具の前で飲み会や会議の配信、観客いなくても動画撮影して配信など。

考え抜く大事さ

考え抜く大事さ

結論、タイトルの通り、答えを探し続けよ!

【私も答えを求める】
車は買いますか?、借りますか?
この答えは難しい。
住宅環境、仕事事情、車の値段など多様に関わるから。
つまり、答えは自分にある!!

でも、答えを求めてしまう。。
失敗したく無いし、成功したいから。

周りの目を気にしたりする。。

【答えを与えない】
答えは与える、相手の満足度は高い。
が、考える力を奪ってしまう。
だから、答え

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