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整体やマッサージ、エステの立地はどこがいいか

自分のサロンの立地は多くの人が悩みます。

少しでも有利に仕事ができる場所がいいと思うわけですね。当然です。

多くの人が競合店を気にします。
でも僕はほとんど気にしたことがないです。
逆に多くの店があるほうがいいとも言えます。

なぜかって、そこには潜在的なお客さんが多くいる、ってことですから。つまりパイが大きいわけですね。

さて、それはさておき、よく聞かれること

「いい立地とはなんなのか」

これは簡単に言うと「知ってもらいやすいこと」ですね。

お店があることがわかってもらえない場合はそのお店はないに等しいのです。
「クチコミで広げていく」という人もいますがクチコミをしてくれる人にまず知ってもらわないといけませんからね。

もちろん他にも「アクセスがいい」ということもありますが僕としてはまず、「知ってもらいやすいこと」が1番大事だと思います。

駅近でアクセスがどれだけよかろうと知られてなければ行きようがないですものね。

商業地域がいいか住宅街がいいか

次いでよくある質問ですが、例えば東京だとすると恵比寿や表参道がいいか、それとも練馬や経堂がいいかということですね。

これは僕のお勧めは住宅街がいいと思います。

・賃料が安め

・1階も借りやすい

やっぱり商業地域の物件もいいんですが、やはり費用が全体的に膨らむので「いつか進出しよう」くらいでいいのではないかと思います。

まずは人が多く住む住宅街で足元を固めるのが賢明かなと思います。

何階にするのがいいのか

これはもう当然1階ですね。普通に考えると。
例えば痩身をやっているエステサロンだと「入るところを見られたくない」という需要はあると思うので地下や2階以上(空中階)でもいいと思います。

でも普通に考えると1階ですね。

・通りを通る人がいるだけでお店の認知をしてもらえる

・中を少し覗けるようにしておけば安心にもつながる

・今空いているかどうかを伝えやすい

などメリットが多いです。
特に間口(物件を正面から見た時の幅)が広いとアピールがしやすいのでとてもいいです。

よく「流行っている隠れ家サロン」というのがありますが、それは「隠れ家物件」でもうまくいくほど素晴らしい技術なりサービスがあるからうまくいっている。ということだと思います。
しょうがなくこの物件しかない、って場合はもうそう言うしかないので「隠れ家サロン」としましょう。(*^^)v

また、1階を100とすると2階は60-70の売り上げになり、3階以上は50の売り上げになると言われています。

どこの駅周辺でやろう、、、

というのもまた非常によく悩まれています。

そんなときに僕が指標にしているものがあって、それはその駅付近の「小売業計/年間販売額」を調べています。

これは株式会社ソルブさんの運営している「駅ポテ」で調べています。
えらくノスタルジックなサイトですが、、、データもまあまあ古いですが、でも傾向はわかると思います。

狙った駅半径500メートルとか1キロメートルあたりで見て、その販売額が高いほどいいです。

これはつまり「その駅のあたりで人はお金を使うのか」がわかるということです。
これを見ておくとこのあたりは商業が盛んだなとか、さびれているなとかがわかるのですね。

第2の立地

そしてここ20年ばかりは第2の立地と言えるものがあります。

それはWEB検索ですね。

そう、Googleの検索結果のどこに自分のお店が位置しているか。これが第2の立地です。変動する立地です。

詳しい話はまたいずれしますが、リアルの立地がイマイチでも、この第2の立地で挽回できる可能性も大いにあります。

立地で「しまった」と思っている方はまあまあ取り返しのつかないものなのでネットをがんばる、という選択肢が出てくると思います。

さて、今回の話もYouTubeでも撮っておきました。見てみてくださいな。



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リラクゼーションサロン「なごみ」「なごみや」を都内に5店舗2003年から運営。 1人で開業して少しずつ店舗を増やして30名超のスタッフで営業中。 お金を掛けられないので内装、ホームページ、集客、ブランディングなど自分で勉強してやってきました。 その方法をお伝えします。
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