おススメのマナー本はありませんか?(2)
みなさまごきげんよう。
きょうは久しぶりに終日外出しましたら疲れました...(笑)。
ふだんのんびりしている影響でしょうか。
さて、最近気になるタイトルの本が出版されましたので、先日ちょっと本屋さんへ立ち寄って内容をチェックして参りました。
気になっていたのはこちら。
このタイトルは気になってしまいませんか?
気になりますよねぇ?
しかもサブタイトルかなにかに「マナー以前の常識」とあるではないですか。
ちなみにわたくし自身はいわゆる中流階級の出身です。
昭和の典型的な、企業勤めの父と専業主婦の母、そして郊外のベッドタウンで育ちました。
育ちの良い=上流階級のお嬢様、とは、マナー以前に何を心得ていらっしゃるのか、すごく気になりました。
そして本屋さんで中身を拝見させていただきまして、「なるほど」と、思いました。
確かに、おとなの男女へマナーをお伝えするにあたり、これらの素養はみんな持っているだろう、という前提でお話する傾向にあるので「マナー以前の常識」といいますか、「自然に出る行動」にあたる部分が確かに多かったです。
例えばですけれど、「自分が先頭で扉を開けたとき、後ろに続く人がいればそっと扉を押さえて後続の人の目の前で扉が閉まらないようにする」などということは、確かにわたくしも自分の展開するマナーの講座では触れません。そうしたいわゆる「おもいやり」が発露の行動はマナーというカタチを取る取らない以前に、当然そうしていらっしゃるだろうと思っていますから。
その上で、マナーに関することも掻い摘んでサクサクッと記載されています。
よろしければ手に取って内容を確認して、普段のご自身の行動と照らし合わせてみられると面白いと思います。
「はっ」とさせられる方もいらっしゃれば、「あぁ、なんだ。この程度のことはできているわ」とほっとする方もいらっしゃるでしょう。
ご自身の現在地を確認するのに適した一冊だと思います。
いただいたサポートはより分かり易く、お子さまにも楽しんでいただけるような教材づくりに役立たせていただきます。