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Customer’s Voice「コーチには本音を隠すことなく、すべてを伝えられています」

今日はクライアントからいただいたリアルな声をご紹介します。

コーチには本音を隠すことなく、
すべてを伝えられています

For Reflection のセッションの中で、コーチの「正解のない世界」という言葉を聞き、私は“正解を求めていた”ことに気付くことができました。

そして、私の好きな言葉【正解を探すのではなく、選んだ道を正解にしていく】を思い出しました!(すっかり忘れていました...!)

コーチには「これ、言っても大丈夫かな?」と思えることも全てを伝えられています。

なので、今後の方向性について書き出すときも「これも書き出す?」と思うようなことまですべてを書き出すことができています。

ついつい正解を求めてしまう自分の思考のクセやたくさんの気付きが得られています。

本当に感謝してもしきれません…(泣) 
いつもありがとうございます。

30代・会社員・女性

◆クライアントが100%自分と向き合う時間を提供しています

セッションは100%クライアントのための時間です。なので、そこにコーチのジャッジを入れることはありません。

コーチとして、クライアントが100%自分と向き合えるための時間を提供しています。

クライアントはコーチに、一見マイナスなことも含め、自分の心うちを全て話せるという経験をしているので、1人で考えるときにも「これ、コーチにだったら言うよね」という“細かな心の声”にも気づけるようになるのです。

◆一人で思考の癖に気づくのは難しい

何十年もの時間をかけて築いてきた思考の癖に気づくのはなかなか難しいものです。

その思考の癖によって、無意識に見ないようにしている心の声もたくさんあります

だからこそ客観的に見えている情報を“良い悪い”ではなく、あくまで“いち情報”として、クライアントにフィードバックします。

フィードバックをどう受け取るのかはクライアントに委ねています。そこに強制はありません。クライアントが客観的でフラットな情報を受け取ることで、その後のクライアントの選択肢は広がります。

◆まとめ

無意識に見ないようにしている心の声をコーチングセッションで言語化することで、自身の思考クセに気づくことができます。

【頭の中を全て話せる】という経験を、ご自身で作業をする時にも活かしていただけたら嬉しいです!


最後までお読みいただき、
ありがとうございました!



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