見出し画像

2024年前半の雑記帳を振り返る

雑記帳といえば…?
そうだね、ツルスベ触感のセプトクルールだね!

今だに手に取るたび表紙をお触りしちゃう

手帳やノートが増えてすこし出番が減ったけれど、1月に購入して残りは四分の一くらい。滑るけど滑りすぎない、特にボールサインiDプラス(0.5mm)との相性が良く感じて起用率が高いです。ナイトブラック一択です。

たとえばどんなことを書いているかというと――

第何次めかの手帳・ノート会議。
ノートもバインダーも含めてるからすごい数ぅ

こちらには手持ちボールペンの一覧表の叩き台。

追記。
作ってみたけど叩き台とほぼ変わらない件について。

エナジェル入れるの忘れた

文具イベントの予習をしたり

誤字は申し訳ない(NINE→ZINE)

ハイテックCコレト、多色ボールペンのリフィルの組み合わせを考えたり

…こんなもんを全世界に向けて発信していいのか脳内会議

フリクションペンの勝手レビュー…これを何に活かそうとしたのか

左下見切れている「なんで」の先は、「なんで茶色軸を出してくれない」

では次回、「2024年後半の雑記帳を振り返る」でお会いしましょう。
お目汚し失礼いたしました。

マルマン セプトクルール

A5, A6サイズ。通常5色展開に加えて毎年数色の限定カラーが出ます。

A6サイズもコロンとしてすっっっごくかわいいんだけど、使い道がないので買えなくて困ってる。(イミフ)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?