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こんなことはめったにないぞ

若干早めに出勤をして、「昨日の私が残した仕事」をやってから
今日の仕事に入りました。

任せろ昨日の私。


へろへろになって頭が動かないまま、昨日やってしまうよりは効率的なのかもしれない。功を奏した…はずです。


あと今週も一日。週末が待ち遠しいわぁ

そう、いつもだったら能天気にニヤついているのですが
今週末はそうはいっていられませんのです。


週末に大事な話をすることになりました汗


一度は流れてしまったままになっていて
このまま「うやむやに」なっちゃうんじゃないか?と
ぼんやり動きが止まるのを待って…

…というのをやめて、どうでしょうねぇよろしければ。
そんなボールをポーンと投げてみたわけです。

やりましょう。
そんなボールがぽーんと帰ってきました。


過去数年間、話をするときは
「私が相手のいる場所に行き、話をする」ことがデフォルト。

「話をするときは私が行くもの」この一択だったわけです。
私が「来るべき」だと。


相手が来ることはまずない。


ところがどっこい
今回は私が現在暮らす土地で話をすることになりました。


実は、ものすごく珍しい。
へ?いいの???と拍子抜けです。


「場所はどうするA県(私の地元)?B県?(相手の地元)
どっちでも」
という今までに見たことない文面をもらい、スマホ落としました。
(画面は無事でした)


どうした…

どうした?



じゃぁ来てもらうか。という事で今週末です。
なんだか「今までとの違い」に戸惑いを隠しきれません。


期待はしませんが
「これでの『怖いことが起きるぞー』とは何だか様子が違う」ような気がします。なんだろう?


とはいえ、混み入った話をどこですんのか?問題もありますので
週末までまだリサーチすることがありそう。


「ちょっとしたこと」かもしれませんが
いつもとの変化の中どんな話が展開されるんだろう。
先のことはわからないので不安もありつつ、今までと違う何かを開きそうな予感でちょっとわくわくです。


クタクタでは万全を期することができないので、ダークチョコレートをたしなんで備えようと思います(チョコ食べる口実)





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