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サラリーマンが半年で25kg減量した究極のノンストレスダイエット法


1. 自己紹介


初めまして、ピザ男と申します。

詳しい自己紹介についてはこちらもご参照いただければと思いますが、せっかく減量したにも関わず、アメリカの食生活をエンジョイしすぎたせいで、2回目のダイエットに励んでおります(笑)

飽食の時代、自分の体形を維持することは非常に難しいことは誰にとっても明らかです。
ましてや、維持するだけでなく減らそうというのであれば、更に大変なのは当然のことです。

デブに人権の無いこの日本では、肥満体であるだけで有形無形のデメリットが数多く存在し、存在自体が許されていないとすら思えてきます。

そんな私は、2021年に一念発起してダイエットを開始することになるわけですが、単に食べ物を食べないというような苦行を行うのは、単純に苦痛なだけでなく、継続することができないうえ、リバウンドする可能性も高いと考えましたので、あらゆる情報ソースをあたり、できるだけ取り組みやすく、継続しやすい方法を検討し、独自の方法でダイエットを行いました。

目新しい方法ではありませんが、ストレスなく効果的に痩せる手法を複数取り入れており、それらを整理したのがこのNoteとなります。

2. 半年で25kgの減量に無理なく成功したオリジナルのダイエット方法


オリジナルと書きましたが、決して自分でゼロから考案したというわけではなく、世の中に無数に散らばるダイエット法のうち、自分に合うと判断したものを複数取り入れた複合的なダイエット手法となります。

特徴は以下の通りです。

  • 王道のダイエット法を複数組み合わせたもの

  • 〇〇だけダイエットのような単一の食べ物をひたすら食べるというものではない

  • 炭水化物を抜くということは行わず、PFCをなるべくバランスよく摂取することを目指すため、NG食材は無し(目指しているものの、実際はバランスをよくするのは大変困難ですが。。。)

  • (行うことができるのであればベターだが、私の場合は)基本的に運動無し

  • 短期間に急激に痩せるものではなく、ある程度長期間にわたって無理なく減量

  • 体重記録用のアプリとサプリメントを使用(痩せ薬的な医薬品は使用しておりません。)

というような感じです。
正確には7か月で25kgなので、1か月あたり3.6kgペースとなり、ライザップ流のように1か月で10kg落ちたりするような方法ではありません。

さらに、下記にてお伝えする手法は、前回ダイエットの際にまずは標準体重を目指して減量することを目的にしておりましたので、特段の運動は行っておりません。

しかし、仮に渡米せずにそのまま日本にいた場合には、70kgを下回った頃からおそらく同様の手法を継続しながら筋トレ等の運動を加えていたと思います。

したがって、ここで解説するダイエット法にはダイエット後の体形を維持・発展するノウハウについては触れられておりませんのであしからず。

発展編については、2回目のダイエットでまずは70kgに到達した後に考えている手法がありませすので、そちらで公開したいと思います。

3. このダイエット法をトライすべきなのは誰?


ここまではいきませんけどね。結構痩せると思います。

このNoteを読んでいただくことをぜひともオススメしたいのは、以下のような方です。

  • まずは標準体重を目指して痩せたい方(既に痩せていて更にプロポーションを良くしたい方向けではない)

  • 痩せたいとは思っているが方法がわからない方

  • 痩せたいとは思っているが、ダイエット方法のルール順守が面倒くさい方

  • 炭水化物を食べないダイエットなんて無理で挫折した方

  • 会社員で、飲み会を回避できない方

  • 運動無しで痩せたい

とはいえ、ダイエットはダイエットですから、毎日体重を記録したりする手間が生じることやサプリメントを接種したりしますので、パーソナルジムのように数十万円というわけではありませんが、体重計や栄養を補うサプリメントを買ったりと若干コストがかかる点はご了承ください。

4. 痩せた結果


私は1回目のダイエットを行ったとき、普段会っている人からは4か月目くらいから、暫くぶりに会った人には2か月目くらいから痩せたといわれるようになりました。

また、べたですが、ウエストも圧倒的に細くなったため、スーツを全て身長することになりました。

身長が180センチあるのですが、痩せたことで、スリムフィットの服が似合うようになったのは大変うれしかったです。

また、僭越ながら異性からの反応が全く違うことに驚かされます。もちろん、それまでであっても大人ですから失礼な反応を受けたりはしませんが、痩せているだけでいいことがたくさんありました。

詳細は語りませんが、男女問わず是非それは皆さんが実感していただきたいと思っております。

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