人はみな発達障害(縄文時代に戻る⑥)
アフリカのブンジュ村の村長さんがペンキ画家のショーゲンさんに言ったそうだ。
「ショーゲン、お前は発達障害だ。村長である俺も発達障害だ。…」
凄い言葉やなぁって思った。
「この世にうまれてきている人みんなは、発達障害として生まれてきている
できるところはとことんまでできて、できないところはとことんまでできないという、俺らは凸凹でつくられたんだ
みんなで生きていくという喜びを味わう為に」
村長さんや村人の言葉が、他にも色々心に響いた
「無駄やろ、アホやろ、って言われることの中に幸せがある
人は、いかに無駄を楽しむか、で生きている」
「自分の心の中の本当の声に耳を傾けて」
「本来の日本人はあるというところに目を向けている
あるっていうことの方が多い
無いっていうところに目を向けていると、人の欠点や嫌なところが目につく
あるっていうところに目を向けると、人の良いところが目につく
これからの時代は、血が繋がっていない家族みんなで生きていく必要がある」
そういうこと全てできていたのが、「縄文時代の日本人」ってことらしい😊
ほんまに日本人って凄かったんやなぁ😌💓
日本人で良かった🎵
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