💗無いと本当に困るもの💗「お祭り」京都なら、祇園祭!
7月17日は祇園祭の山鉾巡行の日!
今年の祇園祭も昨年同様
山鉾巡行中止で練り歩きとなり
2年連続の代替行事となりました( ;∀;)
配信元:2021.7.17 KYODONEWS
京都では祇園祭が始まる7月ともなると
玄関にちまきを飾る習慣があります!
長刀鉾のちまきを飾るご家庭が多いようですが
全33基ある山鉾が
厄除けや縁結びのお守りとして
授与(販売とは言わない)しています
昨年からネット販売も始まり
全国の方に授与できるようにはなりましたが
京都に代々住むご年配の方が
ネット販売の手配ができたかどうか?
また全ての山鉾が
ネット販売の環境を整えられたわけではなく
1000年以上続く京都の祇園祭を
地域に継承していく方々は
映像や記述の記録だけでは
継承しきれないもどかしさと
正に今だからこそ行いたい
本来疫病退散のお祭りである祇園祭りを
例年通り開催できないことへの矛盾で
頭を抱えておられるのではないかとお察ししています
年中行事が止まることは
地域住民の交流が滞り
その伝統継承にも不穏な空気が漂います
身体でいうなら血流が滞り
病気の発症にも繋がりかねません
全世界の年中行事に多大な影響を与えている
この疫病感染は
我々に何を伝えようとしているか?
ひとによって解釈は違うと思いますが
様々なものへの感謝の気持ちを失いかけている人類に対し
自然からの厳しいメッセージなのではとも
感じています
体調等で何かお困りでしたら
医療コンシェルジュ
そしてアトピー専門のカウンセラーをしている私に
ご一報下さい!
通常の病院では解決しなかったの不定愁訴には
ケア、投薬、治療、メンタルという
多方面からのアプローチがあります
健康相談(30~45分程度 3,300円)
・四ツ谷のカウンセリングルームにて
・オンライン(ZOOM、LINE、FacebookMessenger)にて
どちらでも承っております
お問い合わせ&ご予約は
小池統合医療クリニック
03-3357-0105
もしくは
Facebook の 川浪さくら まで
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・・・はいかがでしたでしょうか?
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