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【インタビュー】ウクライナ人大学生のエンジニアインターン体験記「日本の会社で働くことは怖くない!」

サクラグでは、現在福岡県の大学に通うウクライナ国籍のDanaさん(ニックネーム)がインターンに来てくれています。Danaさんはオンラインで週1日5時間、エンジニアリングユニットのメンバーとともに課題に取り組んでいます。

日本の企業でインターンをするということに、はじめは不安もあったというダナさん。今回はサクラグのインターン生としての日々や、将来の夢、今後の外国人インターン生へのアドバイスなど、色々なお話を聞かせていただきました。


ーーーDanaさんは今どんな課題をやっているのですか?

元々あったLPを模写しているのと、JavaScriptでwebアプリケーション(To Doリスト)を作っています。

※To Doリストはチュートリアル向けのアプリケーション。色々なノウハウが詰まっていて、その後の開発がしやすいと言われています。

ダナさんインタビュー用2


ーーーわからないことがあった時どうしてますか?

わからないことがあればすぐに中谷さんにチャットをします。すぐに答えてくれるので困っていません。


ーーー今やっている課題の他にやりたいことはありますか?

今はフロントエンドしかやっていないので、バックエンドやブロックチェーンに興味があります。ブロックチェーンは安全にwebサイトを作るために必要だなと感じています。


ーーー実際インターンをやってみて、やる前と印象変わりましたか?

今まで大学で社会について学ぶことはありましたが、実際に会社で働いてみて全然違うということがわかりました。

サクラグで働いてみて、みんながどうやって働いているのかがわかりました。そしてみんな優しいです。

インターンは難しいことをすると思っていたのでやる前は怖いと思っていました。でもやってみたら違っていて、そんなに難しくないし、ゆっくりゆっくりチャレンジさせてくれます。


ーーーウクライナの友達でインターンをしている人はいますか?

私の友達にインターンをしている人はいません。ウクライナやヨーロッパではインターンの文化がないので、大学を出てすぐに会社で働きます。卒業した後に就職先でインターンをする会社もあります。会社の方針があってそれに従います。

ウクライナでは、6月に卒業して9月から働く人が多いのですが、卒業してから働くまでの期間に勉強をする人が多いです。


ーーーウクライナの就活ってどんな感じ?

4年生になったら就活をします。日本ではみんな同じスーツを着ていますが、ウクライナではそういう服装の人はいません。ジーンズはさすがに印象が良くないですが、そこまできっちりした服装ではありません。


そうなんですね!じゃあオシャレしていけますね(笑)。


ーーー将来はウクライナに帰って就職するんですか?

私は日本に住んで日本で働きたいです。これは私にとって小さな夢です。


ーーー家族はみんなウクライナにいるの?寂しくないですか?

家族は全員ウクライナにいます。とても寂しいです。

でも私は高校生の時から寮に入って家族と離れて暮らしていたので慣れています。ウクライナでは大学生になると1人で暮らす人が多いです。高校から1人暮らしをするのは珍しいです。


ーーーDanaさんはどんな高校に通っていたんですか?

私は法律の高校に通っていました。大学はウクライナの工科大学なのですが、法律はあまり好きじゃなかったです(笑)。私には向いていないなと思って工科大学に進んで応用言語学を学んでいます。福岡県の大学に交換留学生として来日して、それが今回のインターンに繋がりました。


ーーー日本人はDanaさんにはどう映っていますか?

みんな優しいです。私が日本語で喋ると「日本語話せるの?!」とビックリされます(笑)。


ーーー他の国から日本にインターンに来る学生にアドバイスがあればお願いします。

日本の会社はそんなに怖くないです(笑)。

外国人は日本で働くことを怖いと思っている人が多いです。「仕事!仕事!仕事!」というイメージです。でも実際働いてみて見守ってくれることがわかって安心しました。楽しいです。


ーーー最後に。これからやりたいことを教えてください。

将来、日本の会社で働きたいと思っているので、特別なスキルを学びたいです。ハードスキルとソフトスキルを身に着けたいです。ハードスキルはコーディングを、ソフトスキルはチームで働くためのコミュニケーション力です。サクラグのインターンでは、その両方を学べています。


Danaさんに話を聞いていると、とても楽しくインターンに取り組んでいる様子が伝わってきました。

専門用語や難しい日本語が多い中、一生懸命取り組んでいる姿はサクラグメンバーにとって良い刺激になっています。

Danaさん、ありがとうございました!