ダテツヨシ

「つくる」で自己肯定ライジング。 毎週火曜更新ポッドキャスト番組 「さくれい」 主催。

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「つくる」で自己肯定ライジング。 毎週火曜更新ポッドキャスト番組 「さくれい」 主催。

小林製薬あずきのチカラとロートZ!と股関節ストレッチによる重複バフであなたも救われよう

「あずきのチカラ」による救済。目の疲れが、あったか蒸気で潤いほぐれる。私は救われているし貴方も救われて欲しい。目の疲れ、及びそれに関わる不具合も軽減する。眼精疲労にともなう肩こり解消にもなっている。人類の過半数は何かしらに救いを求めるのが性(サガ)。抗うことはありません。さぁ、あなたも小林製薬のホットアイマスクに身を委ねるのです。 ちなみに自分はこの救済にスッキリ目薬を点眼してからあずきのチカラをオンするという、救済のバフ重複させている。ロートZ!がおすすめだ。加えて、仰向

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    • ラジオ戦士DJ。ZOOMのハンディレコーダーと俺たち

      2009年夏「今夜は誰もいないから事務所で飲もうぜ」と友人を誘うと、買い揃えたばかりのDJ機材と合わせて愉快なガジェットを新調して持参してきた。彼が「ポッドキャストを録れたらいいなと思って」と開封したのがZOOMのハンディレコーダーH4だった。ふたりで収録しながらなぜか電話をかけた様子を録りたいという話になり、iPhone 3GからのアウトプットをH4にライン入力できないか四苦八苦した覚えがある。 飲みながら夜な夜なピザ屋にデリバリー注文したり、女友達に電話しては「使えそうな

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      • Shin・服部製作所という自転車文化のコミュニケーター

        ポッドキャスト番組さくれいコアメンバー『Shin・服部製作所』の服部晋也の話をします。彼に初めて会ったのは2013年の春、27歳で独立開業して1年経つか経たないかの頃。ポッドキャストをやりたいと考えるなか「知られざる自転車フレームビルダーの世界」をコンテンツの錦の御旗にしようと誘ってからは4年が経とうとしています。私自身が自転車文化との関係が希薄になってしまい、何かしらやってきた身としては淋しさがあったのだと思う。 以下、写真で回顧するShin・服部製作所と自転車文化、詰め

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        • 動画で見るShin・服部製作所往訪2024

          先日、Shin・服部製作所へ往訪しての収録回、その中で動画撮りながら喋っていたパートをアップしました。〆におイヌ様が降臨するのでひれ伏すしかありません。どうぞ。 今回、iPhone13proで撮影しながら新規導入したDJI MIC2で音声収録していたのでミックスダウンできると思いきや、音声ズレ（波形位相ズレ）を起こして都合つきませんでした。カメラとMIC2を接続した状態でないと素材として使えませんね。そう、実地試験こそ多くの知見を得れるという話でした。 ああ、おイヌ様をウ

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          さくれいnoteをはじめます。応援大歓迎。

          自分で出来ないことをなくそうと努めてきたと思います。仕事なり余暇なり「立派な大人になりたい」と何かしらアウトプットし続けてきたんだと思う。様々なスキルを身につけ向上することは年収UP、自己実現につながると期待していたが、そんなことは無いと平均寿命の後半戦に入るとそこは諦めるしかないわけですが。 今となっては健康に寿命をまっとうすべく、ランニングや筋トレを続けるようにスキルを得てはアウトプットをし続けている。そんな中ではじめたポッドキャスト番組「さくれい」も3年続き、エピソー

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