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夫の食事は作るな:男も自立しましょう^^

 「食事は各自が調達する」と、婚前契約として一筆入れさせるのが良いと思います。もちろん義務がないだけで作りたければ作れば良い。

 今でも「たまにはオレが作るよ」という夫は結構いると思います。女性もそれと同じスタンスでやればいいんです。

 子供の食事だけ心配すればいい。本当はそれだって夫も心配するべきなのです。しかし、子供の食事を気にかける男は滅多にいない。そこは現実を見ましょう。彼らに期待しても無駄です^^;

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 昭和の価値観を引きずって「夫の食事は妻の必達事項」と思い込んでいる女性が多い。どれほど夫を嫌っていても、何故か食事は作る。たぶん作らないのは罪悪だと刷り込まれているのでしょう。男達は一生懸命刷り込みましたから。

 でも今どき、まともな成人ならば自分の食事などどうとでも調達できます。ほっとけばいいのです。そして「まともじゃない成人」との結婚はNGです。このまともじゃない成人は、驚くほど多いでしょうけどね^^;

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 私が見聞きした感じでは、夫の食事を作らないだけで妻のストレスは半減すると思います。作る手間だけならまだしも、献立を考えるのが面倒らしい。また、モラ夫が一日3食の準備を要求するので、1人で外出する事も出来ないという話も良く聞きます。
 そして、最悪なのがモラ夫の暴言です。食事にケチを付ける。感謝もされないなら、作らない方がよろしい^^

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 大人になったら、自分の食い物ぐらいは自分で手に入れましょう!

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 「うるせえ。文句があるならお前が作れ!」

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