性淘汰:男のメンタルは弱い。すぐに死ぬ。若くして死んでも子孫を残せるからだ。
25歳までに自殺する女性は遺伝子を残せない。彼女が死ねば子供も死ぬからだ。
25歳までに自殺する男性は遺伝子を残せる。母親が育てる。
だから若くして自殺する女性は少ない。現代まで生き残っている女性(の遺伝子)はタフなのです。
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それゆえに自殺者は男性が多い。
男は仕事のプレッシャーが大きいから自殺が多いと言われているが、それは間違い。仕事なんて辞めればいいだけだ。
育児のプレッシャーの方が大きい。育児は「辞職」できない。母親は自殺が許されないから、自殺しないのです。
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私は、かなり良く知っている知人(男性)3人が自殺したのを見てきて、私自身も自殺未遂をしましたが、それを踏まえて言えます。
仕事のストレスぐらいで自殺を考えるようでは、弱すぎます。男の人生は生ぬるい。(注1)
女性の人生はもっと厳しい^^;
世の母親達は実にたくましいです^^
注1:しかも、我々がやっていたのは大した仕事ではなかったのです。
その仕事が重要だと考えていたのは、ストレスを感じていた当人達だけです。
その証拠に、3人が仕事を放棄して死に、私は仕事を放棄して辞職しましたが、職場にはほとんど被害がなかった。
我々がいなくなった後、数日の混乱はあったものの、何事もなかったかのように業務は続いたのです。
よく考えると、恐ろしい話ですね^^;
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