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日本は実質的に核兵器保有国だ。数週間で作れる。

ロケットもプルトニウムも持っている。たぶん急げば一週間で北京を壊滅できる。

実は、核爆弾もロケットも必要ない。F-35(ステルス戦闘爆撃機)で北京へ「特攻」し、プルトニウムを空からばらまいたら、北京は終わりだ。パイロットはおそらく死ぬだろうが、これに志願する自衛隊員は少なからずいると思う。

例えば10~20機ぐらいで奇襲攻撃を掛ければ、2,3機は成功するだろう。中国軍がこれを防ぐのは、ほとんど不可能だ。そして空自は空中給油機KC-767を保有しているから、空自のF-35(もしくはF-15)は十分に北京に到達できる。また、海上自衛隊には既に空母がある。いずもだ。

それでも北京が難しければ、上海を攻撃してもいい。

さらに言うと、上海、香港、深圳、マカオのような沿岸都市ならば、艦載ヘリコプターでも攻撃できる。超低空飛行はお手の物だ。これはAWACS(早期警戒機)を使わない限り、探知不能。中国はAWACS的な物は持っているが、運用能力が無い。あっても、F-35B(いずもで運用可能)ならば撃墜できる。

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つまり、論点は日本人がそれをやる気になるかどうかなのだ。確かに現状では、やりそうにない。しかし例えば、福岡に中国軍が上陸してきたらどうか。横須賀(米海軍基地がある)が核ミサイル攻撃を受けたらどうか。

反撃する気になるだろう。

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以上のことは簡単に予想が付く。だから中国共産党は、日本を攻撃した場合には、核による反撃があると想定しているはずだ。

これが故に、日本は未だに、本土の侵略を受けていないのだと、私は考えています。

ちなみに尖閣諸島近傍では、すでに領海も領空も侵略されています。なう。

NHKが報道しないので、ほとんどの人が知らないだけです、、、


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