ワクチンでコロナは収束した。PCR検査を受けなくなったからでしょう＾＾；

ワクチンなんて生理食塩水でも良かったのです。とにかく打てばみんなが安心してパニックが収まる。それで終了です。

ワクチン接種をした人は、たぶんPCR検査を受けないでしょう。医者だって、ワクチン接種をした人が咳をしていたって、PCR検査を受けろとは言いにくいだろうし、言わないでしょう。

そもそもワクチンを接種していたら、（重症化しないから）感染しても構わないというスタンスになったので、検査する理由もない。

そして緊急事態も終了した。なおさら検査は受けない。

だから検査数が減ったのだと思います。検査数がどのぐらいなのかは、相変わらず不明ですが。

検査しなければ「陽性者」も生まれない。だから「新規感染者」は減った。

たぶん、そういう話だと思います。

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おまけ

ワクチンの有効性は結局は不明です。しかし、もはやそれはさほど重要ではない。副作用に苦しんだ人は残念でした。判断を誤りましたね。

本当にかわいそうなのは、自分で判断することを許されなかった子どもたちです。今回の騒ぎの真の被害者は彼らでしょう。副作用で苦しみ、学校ではマスクと会話禁止の苦行を強いられ、修学旅行も中止。
　熱射病で死んだ子供すらいる。
　
　親が失業して、精神的に荒れて一日中家にいるので、毎日殴られたり強姦されている子供も多いらしい。

　行政府は、この「防疫作戦」の顛末について、是非とも第三者による調査を外部に依頼して、結果を報告して欲しいものです。

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参考：過去記事