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百文字日記 ( 四月十一日 )

私は天からのメッセージを絵に出来るような神聖な画家ではないかもしれない。けれど、人間らしく、毎日個人的なことに埋もれながら、喜んだり悲しんだりして、自分の人生に沿って正直に作品を創っていきたいと思うのです。多くの人と同じ目線で。



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