オススメに感謝!
先月 7月11日と 12日のこと、
私に とくべつなことが 起きました。
私が、ちょっとずつ描いた “ 子どもの頃のイメージ “ の note に、たくさんのスキを いただいたのです。コメントも! そして、コメント欄の言葉から 胸が熱くなるような 嬉しさや 勇気、喜びをいただきました。
はじめてのサポートと、オススメ。紹介記事も 書いていただきました。
記事を書いてくださった お一人が、ももりゅうさん。
なにか書いて、こんなに嬉しく受けとめてもらったことは、ありません。
おぼえず、視界が明るくなるほどでした 💡💡💡
ももりゅうさんの記事から、青猫さんが 読みにきてくださいました。
サポート & オススメ までも!
💡 素敵な note ばかりで迷いましたが、私も好きな 俳句の note を どうぞ 💡
新しい出会いが、とても 嬉しかったです。
「つたわった!」という 実感は、今まで 味わったことの ないものでした。その喜びのまま 仕事へ出かけ、元気に 仕事から 戻ってきました。
すると、こんどは もうお一人からの 紹介記事が。。。
☆ ☆ ☆
それは、かなこさんの note でした。
かなこさんは、ちょうど駆け足のように、でも とても丁寧に、関わるみなさんへ 挨拶のメッセージを送りながら、note を離れて行かれるところでした。
そんななか、私の note「じぶんをえがく」を 取り上げてくださったのです。
かなこさんが書いてくださった 記事は『やさしいつめもの』という、やさしいタイトルの note でした。ご主人から、卵をまもる「わらつと」の思い出を聴いたこと。シロツメグサは、西洋からの荷物に つめものとして敷かれ、荷物をまもりながら 海を渡ってきたことなどが 書かれてありました。
内容は温かく、われやすいたまごを 守るような、やさしく間をうめていくような想い。なのに、りんとした つよさがありました。それは 何かをこわす強さでは ありません。
お別れは寂しかったですが、どこかで元気にしておられる かなこさんを 感じること・気持ちでエールを交わしあうことは、できると思いました。
そんな「やさしいつめもの」に なってくれる言葉が えがけたら、届けよう^_^
♪ そう 思っています♪
読んで・ふれて・ことばを交わしてくださった みなさまへ
喜びを ありがとう❗️
心から ありがとうございます😆