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施術不要の世に向けて亘lab.ができる健康の話

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#真呼吸

僕のこだわり【真呼吸】

記事を書いている時点で、ただただ僕がこだわっているいろんなジャンルのものについて、まとめていくシリーズ。 第一弾は、【真呼吸】 こだわりというか、 よりよく生きるために続けてる習慣 です。 今は、真呼吸が正しくできるかどうかが 人間の機能を正しく働かせるかどうかの土台になる。 そんな風に思っています。 ● お仕事で集客をする時 新しいことを始める時 健康になるために何か取り組む時 常に大切なのは、 何をしないか決める。これがかなり大事だなと感じます。 これだけは

食事や運動より、呼吸

いろんな人を見てると、 何かが足りない状態の人より いろんなものが詰まってる人の方が 圧倒的に多いです。 それでもどうしても、 何食べたら良いか。が気になるようです。 でも、何食べるか考える前に 今食べてるものが 全身を巡ってくれているかどうか を考えた方が良いです。 食べたもので体は出来ている。 これは間違っちゃいませんが、 それ以前に、食べたものが巡らなければ 正しく体は作られません。 食べたものから作られた気を 全身の細胞に送り届けるために 真呼吸がとても大

病気の習慣から抜け出すために

人生が変わるきっかけって、色々ありますよね 強烈な出会いや転職、進学をきっかけに、一緒に過ごす人が変わったり 家族が増えたり、家族の世話が必要になったり 大病を患って生き方を変えざるをえなくなったり もちろん他にもあるでしょうが、 1個目のは比較的前向き(転職は場合によるか) 2個目のは当事者次第 3個目のは人生整え直すラストチャンス って捉えられそうだなって思ってます。(個人的意見) で、僕は3つ目の場面に直接出くわす機会がちょっぴり人より多めなんだと思います。

眉唾に弄ばれないように

昨日は朝イチ呼吸CLUB・療息のクラブ活動から。 ちょっとバタつきましたけど、そう言う時こそゆっくり呼吸できると落ち着けますね。ちゃんと集中力取り戻せる感じ。 自分が真呼吸できないのに、人に勧めるのはあまりにダサいと思うので、1番の実践者で在れるように。 そして大事なのは、深呼吸ではなくて真呼吸。 亘lab.で作った造語ですが、言いたいことは ただ空気をたくさん出し入れする呼吸では意味がない と言うことです。 呼吸をすることで、 よく眠れるようになったり、痩せたり

これだけは続けなきゃいけないこと

今年に入って、明らかに"体が悪い人"を桜の日々で診るようになりました。 今まで来てた人が"元気だったのに来てた人"という意味ではなくて、もっとわかりやすく、極端に悪い人を診るようになったということ。 その最たる例が、ガンを患っている人。 投薬ありの人無しの人それぞれで、経過もそれぞれです。 見立てと体の状態が合致すれば肩こりの人と同じように、ガンの人でも施術の直後から何かしらのイイ感じを感じてもらえることが多いです。 桜の日々の施術いいですよ〜なんて話がしたいわけではな