短歌☦︎︎ 24

限界感じ始めた〜、、


誰かから 借りた言葉を 書き記す 結局私は 何にもなれない

「向こう側」 行かんと願う その先に きっと私の 居場所はなくて

眠りから 醒めぬものなら それでいい 想うは安らぎ 花畑の夢

その手首 差し出すことも 厭わない あなたの大事な ものは何なの

未精算 形成された 記憶たち 悪夢となって 僕を蝕む

僕はもう 人の幸せ 祝えない だから動くよ 花嫁攫いに

戻りたい 失うことが 怖いから 愛受け育った あの時代まで

恋焦がれ 咳き込み吸った メンソール 煙の中に 貴方を感ず

王子様 迎えに来いとは 言わないわ でも目は合わせて、画面の向こうで

香水を ふったシーツに 涙する ほんとの君は 遥遠くに

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