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日本にはないインドネシアの常識が凄すぎた

ちょっと前にインドネシア人の家に卓飲みに誘われ両国の文化の違いの話題になり中々すごいことを聞いてしまいました。

日本生まれで日本育ちだとありえないような常識が何個か出てきたので紹介します。


①朝の5時に爆音アラーム

インドネシア人は8割の人がイスラム教に属していると言われています。

そのイスラム教では礼拝の時間が決まっており5時、10時、15時になっているそうです。

その時間を知らせるアラームというか鐘のような音が街中に大音量で響くらしいんですよね。

その音で大半の人は目が覚まされるそうです。

日本にいるとまず考えられない常識です。


②びっくりした時に「犬」

これはインドネシアのちょっとお年を召された方によくみられる傾向のようです。

何かあってびっくりした時に”Anjing"というおじさんがよく見受けられます。

これに関してはその飲んでた人も世代が違うのでわからないそうです。←

はい、すみません。

これに関してはよくわかりません。


③家に上がるときは靴下も脱ぐ

日本だと靴を脱ぐのは当たり前ですが靴下は脱がないですよね。

これはインドネシアと日本で考え方が違うみたいでインドネシアだと素足が一番きれいなものとされてるらしいんです。

靴下も汚れてるという扱いになり靴下で上がるのも基本的にはNGらしいです。

日本では何故か素足と靴のままは汚いもの認定されてますけどね。


続いては言葉に関することです

日本では考えられないような言葉がインドネシアでは日常会話で飛び交っています。


①CINCIN

そのまま「チン〇ン」と読みます。

日本では考えられない言葉ですね。

インドネシア語では「指輪」という意味らしいです。

”CINCIN NIKAH”で「結婚指輪」に当たるそうです。


②MANGKUK

これも下ネタワードです。

「マ〇コ―」と読むそうです。

お茶碗のことらしいです。

既成概念が壊れる!


今日はこんな感じです。

日本に住んでるとなかなかすさまじいことが多いですが取り上げたらきりがないのでこれくらいにしておきます。

それではまたの機会に!

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