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福祉業界の闇をすべて暴露します

今更ながらのことかもしれませんが今回は忖度なしですべてを暴露していきます。

底辺職と言われる所以はここにありというところを書きます。


スキルのない無能が中間管理職をしている。

これは鉄板でどこの介護施設も変わらないです。

介護歴が長いというだけの理由でよくわからない業務でも採用します。

例えばオムツと言えば「尿取り吸収パット」というものが存在しますよね。

これのサイズをまともに考えないというところです。

その人の尿量がどれくらいあるのかということなどお構いなし。とりあえず大きいの入れておけみたいな感じのノリでパットのサイズを決めることが多いです。

ちなみにパット一枚当たりの単価はきっちりと計算され身内なり本人なりに請求します。

こちらにいい事例がありますが細かい内容を書きます。

一日に何度も交換することある→これはわかりますがサイズを小さくすれば単価も当然安くなります。

しかし大半の施設では「漏れないようにする方法」を技術でカバーするのではなく「オムツのサイズを大きくする」ことでカバーします。

今いる施設も酷いものですよ。

「時間がない」とか「忙しい」とか言い出してオムツの当て方など度外視。

ギャザーがお〇りの割れ目に挟まってたり左右のどちらかに偏り過ぎてオムツとしての役を成さない当て方が普通の施設。

そしてこの普通とは思えないことを普通だと言い張る職員。

無理な人員配置で仕方ないとか言い出す人もいますが今の職場は無理な人員配置ではありません。

仮にそうだとしても徹底的に経営者をいじめるために「サービスで時間外労働」とか「いかにも仕事が回ってます」みたいな雰囲気出すの辞めた方がいいですよ。

皆が時間外労働とか無理やり急いで仕事を時間内に間に合わせる(まともにオムツ交換もできない時点で仕事になってないけど)とか言う行為は自分のために辞めてください。

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