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霊界まで考慮した勝ち組人生を目指そう*☆*+

死後の世界は存在するか?について武田邦彦先生は
「"死後の世界はある" と考えて生活するのが適切だろう」
と言われています。科学的には「ある」という『まともな証拠』の方が、無いとするものより遥かに多いからとのことです。

脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師も死後の世界はあると言われています。
https://www.youtube.com/watch?v=8keDBHbe8cI

これら学者達が言われる様に仮に『ある』とするなら、
死後天国へ行くか、地獄へ行くかは、
霊体に刻み込まれた真理性と愛の完成度だけが
その基準になります。
 
嘘で、人々を騙し、
嘘で、人格攻撃をし、
嘘で、人を貶め自己の権威を維持したとしても
人生の真の勝者にはなれません。

イエスは、
①神を愛することと、
②隣人を愛すること
この二つで聖書の全ての教えを成就できると言われました。
最も身近な隣人を愛すること…これを連続すれば人類全体とつながっていく…これは宇宙で最も本質的なことなのだという教えを遺されました。
我欲主義では決して味わうことができない幸わせな世界が築ける…。

霊界に入る時にはだれも付いてゆくことが出来ません。
一人一人の魂に刻み込まれた真実だけが
その人を弁護しあるいは審判します。

真理が解らず、我欲に生きたまま霊界へ行けばどうなるでしょう。
胎児の時に
肺が未完成なまま生まれてくれば呼吸ができません。
地上人生は苦しい生活となります。

死後の世界は神さまの愛を呼吸するようになっていると言われています。
ならば真理において未完成なまま人生の卒業式を迎えてしまば、その人は
霊界の環境に適応することはできず
その歪みの度合いによって霊界の苦しみは増すことになります。

人生は霊界で完結します。

地上の生活は、霊界において神さまの愛と完全に一体となるための自己責任過程を意味しています。

最高の人格をもって人生の卒業式を迎えることが
地上世界の目的と言えます。
霊界は、神さまの愛と真理がすべての基本として定められています。

地上で障害を持たれた方の不便な生活は地上生活という限定された期間です。
しかし霊界で愛の未完成者の生活は
永遠の苦しみとなります。
(輪廻の矛盾生:生まれ変わりがるとしたら今存在する全ての生命の数だけは、百年前も一億年前も存在しなければならず、説明がつきません。実際は根源は唯一でありその自然法則に従って、最初は一人の創造から始まり、徐々に増加するようになっています)
地獄とは、地上で真理を無視し、愛が未完成なまま霊界へ移動した者が、霊界の環境に適応できない苦しみの生活を余儀なくされる悲惨な世界です。

今回、コロナが流行り出した初期から「これは人工的につくられた生物兵器だ」と主張する声がありました。

今年になってその変異株も人工的に作られたという論文が出され、世界が注目しました。その人工ウイルスとワクチンは連動しているとも言われました。
実際、ワクチン接種後多くの方がお亡くなりになりました。

この客観的事実から、ワクチンの危険性を訴える専門家が世界には多く出てきました。
ところが一方で、その医療組織へ巨大医療メジャーから莫大な資金が流れている事実があります。
ある大学の先生は、国家を憂え、国民を思い、
そのような巨大組織の圧力に立ち向かい、
ワクチンの危険性に真実の声を挙げ立ち上がりました。
ところがナント組織は、その言論を封じ、真実を主張した人を職場から追放するという許されざる暴挙に出ました。

を駆使し
愛と真実で立ち上がった人の尊厳を傷付け、
お金と権威にしがみつき、国民への殺戮を放置しています。

霊界のお話に戻します。
愛の秩序で構成されている霊界。
その霊界迄も含めて人生を考慮しますと、
地上で支配的な強権を振るい暴挙に出た側が
不幸な者となり、
愛と真実を貫き、社会から追放された憐れな立場の方が
幸せだ!となります。

霊界では真理が光であり、愛がぬくもりです。

大学を追われるという事は、敗者に見えますが
魂のセイフティーネットを携え、真理と愛を貫かれれば、
霊界は究極のセイフティーネットです。

日本国民の皆さん、他国が如何に狡猾でも
霊界まで考慮した勝ち組の人生を歩みましょう。